【リコール情報あり】日産エクストレイルのよくある故障と修理費用!

【リコール情報あり】日産エクストレイルのよくある故障と修理費用!
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「エクストレイルの調子が悪い」「異音がある」…普段使用している車のトラブルは、生活を揺るがす大きな事件です。

エクストレイルを修理に出そうとしている方の中には、「修理費用がどのくらいかかるのだろうか?」を最も重要視している方も多いのではないでしょうか。

維持費は安く済ませたい反面、しっかり使えないと困る自家用車の悩みは、できる限り早めに解決しておきたいですよね。

日産エクストレイルは故障が多い、壊れやすいとも言われており、故障事例がいくつかあります。特に、ディーゼルエンジン車の故障やCVTの故障のほか、エアコンコンプレッサー故障などが多いです。T31型、T32型のどちらの故障事例も報告されています。

今回は、エクストレイルによくありがちな故障の症状と対処法、そして修理費用がかさむ場合にはどうすれば良いのかを具体的にご紹介していきます。

スタッフくん

お客様、どうされましたか??

お父さん

いや〜、うちの日産エクストレイルが調子悪くてね…修理しようと思うんだけど、修理費用がいくらかかるかなあと思って…

スタッフくん

では、エクストレイルのどの部分に修理が必要なのかを調べるために、エクストレイルの故障としてよくあげられる事例を見ていきましょう。

それから修理の準備をしても、遅くはありませんよ☆

お父さん

うん、頼むよ!💧

 

INDEX

日産エクストレイルのよくある故障と修理費用は?

日産エクストレイルのよくある故障と修理費用は?

 

では、日産エクストレイルの故障としてよく挙げられるポイントについて解説していきます。

 

日産エクストレイルの故障事例:エアコンの不調(ニオイ・動作不良)・コンプレッサーの異音

エアコンコンプレッサーは経年劣化により上手く動作しないことが多い部位になります。

エアコンを使えなくなってしまうのは、夏場・冬場に使用することの多い方には死活問題です。

対策としては、修理するか・買い替えを検討するか・我慢して乗るか…になりますが、イチバン最初はまず修理業者に依頼しましょう。

場合にもよりますが、エアコンコンプレッサーの修理費用の相場は10万円〜20万円ほどかかります。年式が古いモデルであればあるほど、高額になる傾向にあります。

修理費用を一度見積をもとに知ることも大切ですが、あまりにも費用がかかりすぎるようであれば買い替えを検討すべきでしょう。

 

日産エクストレイルの故障事例:オルタネーターの故障

バッテリーへの電気供給を担うオルタネーターは経年劣化により故障・不具合が発生します。

バッテリーが上がりやすくなることで、立ち往生などのトラブルに見舞われてしまうケースがあります。

オルタネーターの部品交換では純正品だと数十万の費用がかかることがあり、社外品で交換したとしても10万円+工賃の費用がかかります。

 

日産エクストレイルの故障事例:T32型のCVT故障

日産エクストレイルにはCVTの故障事例があります。加速時の衝撃や走行中に異音が発生したりなど、通常の状態では絶対に起きない現象が起きるため、故障に気づきやすいです。

CVTの修理は高額なことが多く、一般に30万円〜50万円ほどの修理+工賃がかかります。そのため、中古車であれば修理せず乗り換えを検討するべきでしょう。

 

日産エクストレイルの故障事例:システム不具合

エクストレイルでは、システム関係の故障や不具合も多く報告されています。下記のような症状が発生している場合には、システムの異常が起きていると判断しましょう。

  • コーナーセンサー
  • EVモード使用不可
  • VDC警告灯の点灯
  • エマージェンシーブレーキ警告灯の点灯
  • マスターウォーニング
  • ハイブリッドシステム警告灯の点灯

警告表示やシステム異常はそのまま放置せず、ディーラーか修理業者に持ち込みましょう。一度消える場合もありますが、再発して走行不可になる可能性もあります。

 

日産エクストレイルの故障事例:ATミッションの不調

エクストレイルのうち、6速AT仕様20GTグレードのクリーンディーゼルモデルでは、ATのトラブルが発生していることが報告されています。

加速や変速時にミッションに異音が発生するなどの症状が出ている場合には、ミッションの故障とみて間違いありません。

修理費用は1万円〜2万円ほどですので、早めに修理業者で修理してもらいましょう。

 

日産エクストレイルの故障事例:ブレーキペダルが戻らない

エクストレイルに共通する故障事例として、ブレーキペダルが踏み込んだ状態から戻らない不具合が発生していることが報告されています。

ブレーキが効いている状態がキープされているため、そのまま走行し続けると車体に悪い影響がありますので、走行を止めて修理業者かディーラーに連絡しましょう。

原因は不明で点検した後も再発する可能性があるものなので、心配な場合はディーラーに時間をかけて点検・整備をしてもらうことをおすすめします。

 

日産エクストレイルの故障事例:クラッチの不具合

クラッチが故障してしまうことで、車の発電機であるオルタネーターから異音が発生する不具合があります。エンジンから、「キュルキュル」という音が聞こえている場合、クラッチの故障の可能性が高いです。

1万円〜2万円ほどの修理費用がかかると予想されます。

 

日産エクストレイルの故障事例:T31型ディーゼル車の不具合

T31型のクリーンディーゼルのエクストレイルでは、走行中にエンジン警告灯が点灯し、アイドリングが不安定になったり、加速不良が発生するトラブルが報告されています。

これは2代目T31型のクリーンディーゼルエンジンを搭載しているモデルに多いのですが、走っている時に突然エンジンの警告灯が点灯するというものです。

エンジンのスラッジを除去するためのクリーニングが必要になりますが、工賃は数千円ですむことが多いようです。

 

日産エクストレイルの故障事例:エンジン回転数の不調・不具合

走行中にエンジン回転数が上下したり、上がらなくなってしまう不具合が報告されています。エンジン自体の不具合の可能性もありますが、セーフティモードが作動してしまうほかの原因がある場合も多いです。

特に、エンジンの回転数センサーである「クランクポジションセンサー」の不具合が挙げられます。

走っている最中に突然エンジンの回転数が上がらなくなってしまうというエクストレイルの故障症状が確認されています。

突然そんな状態になってしまったら焦ってしまいますが、このケースではエンジンに異常があるというよりも、他の部分に不調があり重大なエクストレイルの故障症状に発展してしまう前に「セーフティモードが発動した」という可能性が高くなります。

特に多いと言われているのがクランクポジションセンサーと呼ばれる配線の断線です。1万円〜3万円ほどで修理できることが多いようです。

ただし、クリーンディーゼル車の不具合としては、エンジンオイルが多すぎてエンジンに不調をきたしてしまう事例もあります。この場合、インタークーラー内にエンジンオイルが溜まり、吸気系が正常に動作しなくなってしまっている可能性が高いです。

インタークーラーは40,000円ほどの交換費用がかかるため、エンジンオイルの入れ過ぎには注意しましょう。


ここまで、日産エクストレイルで想定されるよくある故障をご紹介してきました。

修理する場合には、近隣地域の安く評判の良い修理業者を探すことをおすすめします。

車の修理は中古車を買った店で行わなければならない決まりはないので、近隣の安い業者を見つけたほうが良いでしょう。

また、エンジン載せ替えなど明らかに中古車を買い替えたほうが良い場合や、修理費用が高額になってしまう場合には、廃車・事故車を買取してくれる買取業者を探しましょう。

下記では、日産エクストレイルが故障してしまったときにすべきことをまとめています。

 

日産 エクストレイルが故障したときにすべきこと

日産 エクストレイルが故障したときにすべきこと

ここでは、上記でご紹介したようなトラブルや不調が見つかった場合に、どのような行動を取るべきかを解説しています。

 

1 修理業者に確認する

クルマに詳しい方や、整備士の資格を持っている方などを除き、クルマの中身に詳しくない方はご自身で直すということはできる限り避けるべきでしょう。

修理業者に持ち込み、修理費用の見積りをとってもらうことが先決です。

毎日クルマを使う方は、代車を貸してくれます。まずは、緊急措置として見積りを取ることを最優先に考えましょう。

 

2 修理予算の限度を決める

見積りを取ったら、次は修理予算の限度を決めます。

修理自体に数十万かかる場合に加え、走行距離・経年劣化が原因の不調がある場合には、修理をした後も不安が残る場合があります。車検費用も今後多くかかる可能性もあります。

そのため、乗り続けるか、それとも安い中古車を検討するかを見積額をもとに検討することが大切です。

地域の修理業者は、今ではネットで検索して依頼まで済ませることができます。

修理業者検索サービスは下記でご紹介しています。

 

3 修理業者を探す or 査定買取を検討する

修理業者の見積を確認し、予算内で修理ができそうならば修理を行いましょう。

ここで検討するべきなのは、見積を行った末に「直さない」という選択肢を取った場合です。この場合「お金をかけて修理する」か「そのまま廃車にしてしまう」の2つの選択肢があります。

どちらの場合でも、今の修理が必要な車をできるだけ高く買い取ってもらい、次の中古車購入の費用に充てることができます。

修理せず、買い替えを行うのであれば、「事故車・廃車の買取専門業者」に依頼することで最も高く売ることができます。

下記では、「修理業者検索サービス」と「事故車・廃車の買取サービス」をそれぞれご紹介していますので、必要なサービスについて下記をぜひ参考にしてください。

 

修理業者をすぐ探せる!利用したい修理業者検索サービス

修理業者をすぐ探せる!利用したい修理業者検索サービス

「故障のため修理を依頼したい!」といった場合に最初に思いつくのは、クルマを購入したディーラーに修理依頼をする方法です。

クルマを購入した店舗に直接依頼をすることは、知らない業者に依頼するよりも安心できます。

しかし、業者ごとに修理にかかる金額を比較したり、より近い店舗や評判の良い業者に依頼したりといった「細かな比較検討」がしにくいデメリットがあります。

また、中古車を購入した店舗である場合には、「次のクルマを買うときもその店にせざるを得なくなってしまう」といったちょっとした気遣いをしてしまうこともありますよね。

そこでオススメなのは、整備・修理業者を地域ごとに検索できるサービスを活用することです。

電話や店舗への往復などは必要なしに、故障箇所や地域を選択して修理業者を検索することができます。

 

整備・修理業者を地域ごとに検索できる「Goo Pit」

整備・修理業者を地域ごとに検索できる「Goo Pit」

業者によっては車検の際にお願いできる新たな「信用できる車屋さん」と出会えることもあります。

また、地域ごとに安い業者をすぐ検索できるため、クルマが故障して生活が大変!といったときに手軽に自宅で依頼することが可能です。

修理業者を探したい方は下記ページより依頼へ進んでみましょう。最初に登録作業などはありませんので、まずは探してみることをおすすめします。

 

「廃車」にする前に!利用したい廃車買取サービス

「廃車」にする前に!利用したい廃車買取サービス

故障箇所が多かったり、修理がほとんど難しい故障箇所があったりした場合には、今のクルマを廃車にすることになるケースもあります。

その際は、廃車・事故車専門の買取サービスを利用することで、できるだけ高く、今のクルマを売ることができます。

 

事故車・廃車の買取サービス「カーネクスト」

事故車・廃車の買取サービス「カーネクスト」

引用:カーネクスト

廃車の場合は値段はつかない…とイメージしがちですが、事故車・廃車専門の買取業者であれば廃車費用がかからない+出来る限り高い買取額で売却することができます。

状態によっては、通常の査定買取サービスで買取を行うことができることもあります。しかし、廃車になってしまうような状態のクルマであることがわかった場合は、廃車専門業者に買取をしてもらうべきでしょう。

もし、今の愛車が「廃車」になってしまうことが分かったら…まずは廃車専門の買取サービスを利用してみましょう。費用は一切かからず、申込み段階で店舗に行く必要もないため、手間もかかりません。

 

日産 エクストレイルのリコール情報は?

日産 エクストレイルのリコール情報は?

引用:https://www3.nissan.co.jp/

スタッフくん

今お持ちの日産エクストレイルがリコール対象車である場合には、日産販売店で無償修理をすることができます!

該当車両かどうかをここでチェックしておきましょう☆

 

お持ちのエクストレイルがリコール対象車かどうかを調べるには、車検証に記載されている車台番号をもとにした「リコール検索」が簡単でおすすめです。

「当てはまるかも?」と思うリコール情報を参考に、型式をチェックしましょう。該当車両の不具合は、日産販売店(ディーラー)で無償修理・部品交換をおこなうことができます。

 

1  エアバッグインフレータの不具合|2017年2月2日

助手席側エアバッグのインフレーターに不具合があることがリコール情報として公表されています。

具体的には、エアバッグが膨張する際のガス発生剤の吸湿防止が不適切な状態になっているため、ガス発生剤が劣化です。

衝突時に正常に作動せず、インフレーター容器が破損してしまう危険があります。エアバッグの故障は、通常使用では気づくことができないため、事前に検索しておくことをおすすめします。

助手席エアバッグのインフレーターを、日産販売店にて対策品と交換することができます。

  • 型式:TA-NT30,TA-T30,GH-PNT30
  • 製作期間:2000年10月23日~2001年5月31日
  • 台数:5,045台

参考:キューブ、エクストレイルなど6車種のリコールについて – 日産

 

2  ブレーキ液漏れによる火災のおそれ|2016年12月15日

ギヤポンプ内部のオイルシールの温度管理が不適切なことにより、オイルシールにブレーキ液が浸透してしまい、アクチュエーター内部に漏れる可能性があることがリコール情報として公表されました。

アクチュエーター内部にブレーキ液が漏れると、電気基盤にブレーキ液が侵入し、ABSやVDC警告灯が伝統します。

最悪の場合には、電気回路がショートし、火災が発生するおそれがあります。警告灯が点灯したら要注意です。

該当車両は、日産販売店にてABSアクチュエーターを無償交換することができます。

  • 型式:DAA-HNT32,DAA-HT32
  • 製作期間:2015年4月20日~2015年12月3日
  • 台数:18,118台

参考:エクストレイルのリコールについて – 日産

 

3 エアコンコンプレッサーの不具合|2016年4月15日

エアコンコンプレッサーのクラッチ締結用コイルのヒューズ接合が不適切なことにより、コイルの温度が上昇し、ヒューズが溶断するおそれがあります。

日産販売店にて、クラッチ締結用コイルを対策品と交換することができます。

  • 型式:DBA-NT31,DBA-T31,LDA-DNT31,CBA-TNT31
  • 製作期間:2012年8月31日~2013年3月28日
  • 台数:情報なし

参考:セレナ、エクストレイルのサービスキャンペーンについて – 日産

 

4 エクストレイルハイブリッドのバッテリーの不具合|2015年9月10日

エクストレイルハイブリッドには、2種類のリコールが報告されています。

①ハイブリッド車のエクストレイルに搭載されているリチウムイオンバッテリーのバッテリーコントローラに接続するハーネスの検査方法が不適切なことにより、コネクタ端子の隙間が広くなってしまっている車両があることがリコールで公表されています。

コネクタ部分が接触不良を起こす可能性があるほか、走行中にエンジンやモーターが停止してしまい、走行不能になるおそれがあります。

日産販売店にて、リチウムイオンバッテリーを交換することができます。

②CVT制御コンピュータのプログラムが不適切なことにより、EVモード移行時に定速走行を続けていると、警告灯が点灯しモーターが停止してしまうおそれがあります。

日産販売店にて、CVT制御コンピュータのプログラムを修正することができます。

  • 型式:DAA-HNT32,DAA-HT32
  • 製作期間:2015年4月20日~2015年8月18日
  • 台数:9,759台

参考:エクストレイルハイブリッドのリコールについて – 日産

 

5  エンジン燃料供給レールの燃料圧力センサーの不具合|2014年11月27日

2014年11月27日のリコールでは、2つの情報が公表されています。

①エンジンの燃料供給レールの燃料圧力センサーの締め付けが不適切なことにより、エンジンが振動することに寄ってセンサーの締め付けが緩んでしまうことが報告されてます。

緩んだネジ部分から燃料漏れが発生するおそれがあります。

日産販売店にて、燃料圧力センサーを締め直すことができます。

②高圧燃料ポンプのフィルターが不適切なことにより、燃料タンク内で水分が凍結し、フィルタに氷が詰ってしまうおそれがあります。(低温環境下にて)

氷が詰まることで燃料噴射量が落ち、エンジン回転数が不安定になるほか、エンストの原因になります。

日産販売店にて、高圧燃料ポンプを交換することができます。

  • 型式:DBA-NT32,DBA-T32
  • 製作期間:2013年11月22日~2014年2月27日
  • 台数:10,508台

参考:セレナ、エクストレイルなど3車種のリコールについて – 日産

 

6 アクセルペダルのセンサーの不具合|2013年9月26日

アクセルペダルの踏み込み量を検知するアクセルセンサーの不具合により、接触不良が起きる可能性があります。加速不良の原因になるほか、エンストが起きる可能性があります。

エンジン制御コンピュータのプログラムの書き換えと、アクセルペダル一式の交換をおこなうことができます。

  • 型式:DBA-NT31,DBA-T31,CBA-TNT31
  • 製作期間:2007年6月28日~2012年6月30日
  • 台数:144,992台

参考:セレナ、エクストレイルなど4車種のリコールについて – 日産

 

7  ディーゼルエンジン車のエンジン回転数設定の不具合|2013年1月24日

ディーゼルエンジン車のエンジン最高回転数設定が不適切なことにより、潤滑不良による異音が発生する可能性があります。

その状態で走行を続けていると、エンジン部品が破損し火災が発生するおそれがあるため、大変危険です。

日産販売店にて、エンジン最高回転数の低減設定と、エンジンオイル交換をおこなうことができます。

  • 型式:LDA-DNT31
  • 製作期間:2008年8月20日~2012年9月24日
  • 台数:18,452台

参考:エクストレイルのリコールについて – 日産

 

8 ディーゼルエンジン車の不具合|2012年9月13日

2012年のリコールでは、下記3つの情報が公表されています。

①ディーゼルエンジン車のエンジンルーム内の遮音材の固定が不適切なことにより、エンジンの熱で遮音材がなんかし、遮音材が焼損してしまうおそれがあります。日産販売店にて、遮音材を固定するブラケット追加と、必要部品の交換をおこなうことができます。

②ディーゼルエンジン車のディーゼル粒子状物質除去装置(DPF)のエンジン制御コンピュータの不具合により、PM除去制御が正常に作動しない可能性があります。

PMが堆積するため、DPFが高温になり、黒煙が走行中に排出される不具合が発生します。

日産販売店にて、エンジン制御コンピュータのプログラム修正と、DPF交換を無償でおこなうことができます。

③ディーゼルエンジン車の吸気ダクトの強度不足により、ダクトを固定するクランプ部に亀裂が起きてしまう不具合です。吸入空気やブローバイガスが漏れることにより、エンジン警告灯の点灯、加速不良が発生してしまうおそれがあります。

日産販売店にて、ダクトとクランプを無償交換することができます。

  • 型式:LDA-DNT31
  • 製作期間:2008年8月20日~2012年7月30日
  • 台数:17,861台

参考:エクストレイルのリコールについて – 日産

 

9 燃料タンクの表面に傷がある|2012年7月27日

燃料タンクの設備回収時に突起物が就いてしまったことで、燃料タンク表面に傷がついたまま出回った車両があることが報告されています。

該当車両のうち、傷があるものについては、無償で燃料タンクを交換することができます。

  • 型式:DBA-NT31
  • 製作期間:2012年5月9日~2012年5月23日
  • 台数:情報なし

参考:エクストレイルのサービスキャンペーンについて – 日産

 

10 コンビネーションランプ、燃料タンク、電動パワーステアリングの不具合|2011年11月24日

2011年11月24日のリコールでは、下記3つの情報が公表されています。

①コンビネーションランプのバルブホルダーの電気配線のコネクタ部端子が変形しているものがあるため、導線不良、ランプが点灯しなくなる、ウインカーが点灯しないなどの不具合が発生するおそれがあります。

日産販売店にて、バルブホルダーを対策品へ交換するとともに、電気配線コネクタを新品と交換することができます。

②燃料タンクの燃料ポンプユニットの配管の組付けが不適切なことにより、配管の強度不足が原因となって燃料漏れが発生するおそれがあります。

燃料ポンプユニットを対策品と交換することができます。

③電動パワーステアリングのコントロールユニットの制御基板組み付けが不適切なことにより、制御基板自体が変形しているものがあります。

制御基板のはんだ付けが剥がれることで警告灯が点灯、ハンドル操作力が大きくなるおそれがあり、走行安定性が失われてしまうおそれがあります。

該当車両は、コントロールユニットを交換することができます。

 

  • 型式:DBA-NT31,DBA-T31,LDA-DNT31,CBA-TNT31
  • 製作期間:2010年8月6日〜2010年10月27日
  • 台数:5,824台

参考:デュアリスなど2車種のリコールについて – 日産

 

11 ステアリングギア、燃料ポンプユニットの不具合|2009年10月13日

2009年10月13日のリコールでは、2つの情報が公表されています。

①ステアリングギアのピニオンシャフト固定用ナットの加工が不適切なことにより、ナットの締め付けが低下した状態で走行を続けると、ナットが緩むことでピニオンシャフトが抜けてハンドル操作ができなくなるおそれがあります。

該当車両は、ナットの点検と、固定用ナットの緩み防止クランプを追加することができます。

②燃料タンクの燃料ポンプユニットの取り付け穴が不適切なことにより、仕様を続けることで取付部のパッキンに亀裂が生じてしまい、燃料漏れの原因になります。

該当車両は、燃料ポンプユニットの取付部修正と、パッキン交換をすることができます。

  • 型式:DBA-NT31,DBA-T31,CBA-TNT31,LDA-DNT31
  • 製作期間:2007年7月4日~2009年5月21日
  • 台数:60,950台

参考:エクストレイルなど2車種のリコールについて – 日産

 


「このリコールに当てはまるかも?」という方は、下記リンクより「リコール検索」をしてみましょう。車検証に記載されている車台番号を入力すれば、型式がリコール該当車両かどうかを調べることが可能です。

当てはまっていた場合には、ディーラーに連絡し対応してもらいましょう。

>>リコール・改善対策・サービスキャンペーン対象車の検索

 

中古車を安く買う方法は?

車を安く買う最もいい方法は?

クルマの買取と合わせて、中古車の買い替えを検討している方に向けて、ここではクルマを安く買う方法をご紹介しています。

中古車の購入方法は、大まかに4つの方法があります。

 

1 中古車販売店で購入する

中古車販売店とは、ディーラー以外の個人・企業が経営する業者です。そのため、様々なメーカーの中古車を扱います。

メーカーの基準によらずに値引きなどができるため、ディーラーよりも安くクルマを買えることが多いです。

ただし、店舗ごとの在庫だったり、店舗によってサポートに差があったりと中古車購入初心者の方にはあまり向いていない買い方になります。

 

2 中古車ディーラーで購入する

ディーラーとは、特定の自動車メーカーと特約店を結んでいる業者のことです。そのため、販売店とは異なり同じメーカーのクルマのみを販売します。ディーラーでクルマを買うと、故障したときの連絡やクルマ乗り換えをサポートしてくれます。

しかし、販売の基準が決まっているため、値下げや限界価格があらかじめ決まっています。

中古車を買う方法としてはイチバン値段が高くなります。

 

3 オークション・個人間売買で購入する

オークションや個人間売買は、業者が間に入らないため安い金額で中古車を買うことができます。

クルマの整備や特徴などに詳しい方々であれば中古車を手に入れる効果的な方法です。

しかし、購入するための手続きから、修復歴などの車両の状態までしっかり知った上で買わなければなりません。

結局、状態の悪い中古車を買ってしまう危険性があります。

知り合いにアドバイスをしっかりしてくれるような知人・友人がいる場合は、信頼してお任せしてみるのも一つの方法でしょう。

 

4 ネットで中古車を検索する

Webサイトから中古車を探し、販売店へ連絡することで中古車を買う方法もあります。

ネットで探すことで、わざわざ時間を使って業者へ連絡したり、実際に見に行ったりする手間を省くことができます。

また、ほしいクルマを探すのに欠かせない「掲載している車の台数」「情報の量」が圧倒的です。

また、イチバン気になる「安さ」の面でも、「中間業者が少ない」「全国から探せる」ことから有利になります。

しかし、保証期間などのサポートや、中古車の状態が心配になります。加えて、探すクルマの数が多すぎて探し尽くせないということもありがちです。

それを解決する方法として、「サポートが厚く、状態の良いクルマをネットで探す方法」を下記でご紹介しています。

結論としては、1〜4のうち最も安く質の良い中古車を買うなら「ネットで中古車を検索する」ことが最も良い方法です。メリットを下記でまとめておきます。

<ネットで中古車を探すメリット>

  • ディーラーや販売店よりも探せるクルマが多い
  • 保証やサポートが多い中古車検索サイトを選べる
  • オークションや個人売買より信頼性が高い
  • 手間がかからない
  • 安い・目当てのクルマを全国から探すことができる

メリットに納得した方は、迷わずネットで中古車を購入しましょう。

大手サービスなら手続きや金銭面でトラブルになることはありませんし、いざというときは電話などで相談もできます。

 

非公開車両から欲しい車を検索できる「ズバット車販売」

非公開車両とは、私たちが通常の中古車サイトで見るような販売車両ではありません。

大手だけが持っており、一般公開はされていない中古車のことです。

目当てのクルマが決まっている方や、予算が決まっている方はぜひ登録しておきましょう。

V.Pがおすすめする中古車検索サービスは下記に掲載します。

ズバット車販売紹介画像

出典:ズバット車販売

ズバット車販売の特徴

メーカー、予算等の条件を指定し名前とTEL、メールアドレスを入力するだけで大量の在庫から中古車を検索できる大手企業「ガリバー」のサービス。

ひとつひとつの店舗で探す手間をかけることなく、登録するだけで希望の車の情報をキャッチすることができるため、お得に中古車を探し購入したい方におすすめのサービスです。

保証期間や中古車の状態にも信頼感があります。

登録後の流れ

  1. 欲しい車の情報を入力(1分程度で完了)
  2. ガリバーから電話が来るので、詳しく欲しい車や予算を伝える
  3. 希望にあった中古車を紹介してもらう
  4. 納得したら契約し、近隣のガリバーへ受け取りに行く

 

下記記事では、中古車を安く買う方法を細かく解説しています。新しく車を買い替えたいと考えている方は、ぜひ下記記事を参考にしてください。

おすすめ記事:中古車を買うときの方法・注意点まとめ!失敗しないクルマ選びを解説

中古車を買うときの方法・注意点まとめ!失敗しないクルマ選びを解説

2017.12.28

 

愛車を高く売るための方法は?

車を売る最もいい方法は?

あなたの愛車を売る方法には、大きく分けて3つの方法があります。順にメリット・デメリットを見ていきましょう。

1 ディーラーの下取り

中古車を購入したディーラーや販売店への下取りを依頼する方法です。お世話になっているディーラーに依頼できるため、ラクですよね。

ただし、相手はプロの買取業者です。親身に相談にのってもらっているつもりでも、「相場よりも低い価格で査定されてしまった」と後から気づくオーナー様が後を絶ちません。

<メリット>

  • 車の購入と売却が同時にできる
  • 同メーカーのクルマに乗り換えると査定額が高くなることもある

<デメリット>

  • 相場に対して価格が低くなることが多い
  • 買い替えの場合、同じメーカーのクルマしか選べない

 

2 中古車一括査定サイト

ディーラー以外で高く売る方法としてよく紹介されているのが、「中古車一括査定サイト」です。一括査定サイトごとに契約している買取業者(10社ほど)に一度の入力で査定依頼をする方法です。

複数業者に一気に依頼できるため最初は楽なのですが、後から査定依頼したすべての業者から電話・メールで連絡が来るため、買取査定を実際に決めるまでやらなくてはいけないことが多いです。

ただし、査定額が知りたい方や苦労してもいいから査定をたくさんしたい方におすすめです。また、下取りよりも高い価格で売却することができます。

<メリット>

  • ディーラーの下取りよりも高い相場で売れる
  • 査定額に納得いかない場合はキャンセルできる
  • 複数の買取業者に一気に査定を依頼できる

<デメリット>

  • 高値で取引してくれる買取業者が近隣にない場合がある
  • 複数の業者に依頼すると電話が何度もかかってくる
  • 乗り換えまでに時間がかかる

 

3 買取強化店を検索する

「買取強化店」とは、あなたの愛車の種類や車種の買取を強化している店舗、あるいは、特定のクルマに特化した買取業者のことを指します。

買取強化店を直接検索し、査定依頼をすることができるサービスは、下記でご紹介している「Goo買取」のみです。

<メリット>

  • 買取相場価格を教えてくれる
  • 地域の業者がすぐに見つかる
  • 依頼フォームの入力がカンタンかつ充実している
  • 電話は依頼した店からのみ来るため手間いらず
  • 下取りより数万〜数十万高く売れる

<デメリット>

  • 一括査定に慣れていると査定依頼の出し方が独特に感じる
  • 一括査定ではないので複数業者に一気に査定依頼はできない

一括査定には業者に依頼できる量で劣ります。しかし、「電話がたくさんかかってきて結局面倒になってしまいディーラーに下取りしてもらった」というケースがとても多いです。

また、実際に買取してもらうためには近い地域の店舗を探す必要があるため、結局は近隣の業者に依頼することになります。

対して、「Goo買取」では自分が依頼した分だけ連絡が来る、買取強化店を探し高く売れるなどメリットが大きいです。

仕事が忙しい方や、「高く売りたいけど手間はかけたくない」と考えている方におすすめできます。

業者を絞り込んだ上で複数業者に依頼することも可能ですので、まずは査定依頼を気軽に行いましょう。

「Goo買取」の特徴や、登録後の流れは下記を参考してください。

 

買取強化店をカンタンに探せる「Goo買取」

高価買取店を探せる「Goo買取」

引用:Goo買取

「Goo買取」の特徴

Goo買取は、大手中古車情報サイト「Goo-net」が運営している中古車買取サービス。

あなたの愛車を下取りよりも圧倒的に高く査定してくれる買取強化店を地域ごとに検索することができます。査定依頼は電話ではなく、たった1分程度の入力で完了です。

「Goo買取」であれば、「車種名」と「地域」を入力するだけで、売りたいクルマの買取を強化している店舗を探すことができます。

査定は無料です。(後から断ることも可能)また、一括査定のように複数の業者から電話がかかってくることもありません。気軽に査定依頼をしてみましょう。

 

査定申込みまでの流れ

  1. 「都道府県」「愛車のメーカー」「愛車の車種名」を選択し検索ボタンを押す
  2. 検索結果で出てくる業者から、査定を依頼したい業者を選ぶ
  3. 無料査定依頼に必要な情報を入力し査定完了
  4. 電話 or メールで査定してほしい業者から連絡が来る

 

査定依頼後の流れ

  1. 査定業者のスタッフに「概算の買取額」を確認する。
  2. 業者と査定の日程を決め、自宅へ来てもらう。(査定時間は15分程度)
  3. 査定額を聴き、査定額に納得したら契約成立!(納得できない場合はキャンセルできる)
  4. 業者スタッフが引き取りに来るので、買取の書類を記入
  5. 後日、買取書類に記載した銀行口座へ買取額が入金される。


また、下記のおすすめ記事では、愛車を売るときのコツをご紹介しています。

「売る際に注意したいポイントを知りたい!」「できるだけ高く売れるようにしたい!」という方は下記記事もぜひ参考にしてください。

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2017.12.28

 

まとめ|修理に費用がかかるなら査定買取を検討しよう

まとめ|修理に費用がかかるなら査定買取を検討しよう

引用:https://www3.nissan.co.jp/

お父さん

なるほど、修理費用がかさむ場合は、むしろ査定買取で次の中古車の資金に充てたほうがいい場合もあるのか。。。

スタッフくん

そうなんです。修理費用に見合わない額で直すことになる前に、しっかりと今の愛車の査定額を知っておくことも重要ですよ!

お父さん

ありがとう!まずは査定してみるよ!

今回は、エクストレイルによくありがちな故障の症状と対処法、そして修理費用がかさむ場合にはどうすれば良いのかを具体的にご紹介してきました。

故障のうち、軽微なものは直してしまったほうがいい場合もあります。

しかし、次の車への乗り換えを検討しており、修理費用が予算以上にかさむ場合は、「買い替えすること」も選択肢のひとつです。

ぜひ、今回の記事を参考にしてください。

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