INDEX
ホンダの中古車ランキングTOP3｜クーペ
１ ホンダ CR-Z
引用：http://www.honda.co.jp/auto-archive/cr-z/2017/
CR-Zの特徴
モード切り替えにより「スポーツ」「ノーマル」「エコ」の3種類の走りを楽しめるCR-Z。
普段使いはノーマルモード、高速走行時はスポーツモードと切り替えて運転することができます。「スポーツモード」は、ノーマルのときとは全く違う車になると評判です。
モード切替で様々な走り方ができるところが最大の魅力でしょう。
CR-Zの基本情報
| 新車販売価格 | 226.8〜449.4万円 |
|---|---|
| 中古車平均価格 | 113万円 |
| 平均燃費 | 19.4〜23.0km/L |
２ ホンダ NSX
引用：http://www.honda.co.jp/NSX/ 画像は公式HP最新版の画像を引用させて頂いております。
NSXの特徴
NSXは、ホンダが生産するスポーツカー。フェラーリやポルシェと唯一競える性能を持ちます。
1990年9月に発表されてから、マイナーチェンジを繰り返しているために出回る型も多岐にわたりますが、スポーツカーの最高峰を極めた日本車として今も多くのファンが存在します。
NSXの基本情報
| 新車販売価格 | 2370万円 |
|---|---|
| 中古車平均価格 | 情報なし |
| 平均燃費 | 12.4km/L |
３ ホンダ インテグラタイプR
引用：https://ja.wikipedia.org/
インテグラタイプRの特徴
2Lの直4DOHCi-VTECエンジンを搭載し性能が高められたインテグラタイプR。
イタリア ブレンボ社と共同開発のブレーキやエアロパーツ等の装備や、独自にチューニングされたサスペンションなどが標準で備えられているため贅沢なモデルになっています。
インテグラタイプRの基本情報
| 新車販売価格 | 273万円 |
|---|---|
| 中古車平均価格 | 121.1万円 |
| 平均燃費 | 12.4km/L |
一番のおすすめは「CR-Z」です☆
ホンダの中古車ランキングTOP3｜ハイブリッド
ここでは、ホンダのハイブリッドランキングをご紹介しています♪
１ ホンダ ヴェゼル
引用：http://www.honda.co.jp/
ヴェゼルの特徴
高級感のあるデザインが魅力のSUV、ヴェゼルは、実用性とスタイリッシュさを兼ね備えた車種として人気を博しています。
エクステリア、インテリア双方の機能性とデザイン性が、コンパクトSUVとは思えないほどの質感です。
ヴェゼルの基本情報
| 新車販売価格 | 187〜288.6万円 |
|---|---|
| 中古車平均価格 | 情報なし |
| 平均燃費 | 19.0〜27.0km/L |
２ ホンダ インサイト
引用：http://www.honda.co.jp/auto-archive/insight/2014/
インサイトの特徴
インサイトは、実用的な5人乗りハッチバックのハイブリッドカーです。
ただし、室内はあまり広くありませんので、二人や家族でのドライブや、街乗りメインの方におすすめです。外観は流れるようなフォルムが特徴です。
価格は高くないため、手軽にハイブリッドを手に入れ、通勤等で使いたい方におすすめです。
インサイトの基本情報
| 新車販売価格 | 189〜256万円 |
|---|---|
| 中古車平均価格 | 62.6万円 |
| 平均燃費 | 22.2〜27.2km/L |
ホンダ CR-Z
引用：http://www.honda.co.jp/auto-archive/cr-z/2017/
CR-Zの特徴
ハイブリッドスポーツであるCR-Z。フィットに搭載されている1.5LエンジンとインサイトのIMAと呼ばれるシステムが組み合わせられておりスポーツ車としての設計がなされています。
スポーツ、ノーマル、エコの3モードを選択し状況によって走り方を変更させることができます。
CR-Zの基本情報
| 新車販売価格 | 226.8〜449.4万円 |
|---|---|
| 中古車平均価格 | 112.1万円 |
| 平均燃費 | 19.4〜23.0km/L |
一番のおすすめは「ヴェゼル」です☆
ホンダの中古車ランキングTOP3｜ハッチバック
ここでは、ホンダのハッチバックランキングをご紹介しています♪
２ ホンダ フィット
引用：http://www.honda.co.jp/
フィットの特徴
高い人気を誇るホンダのコンパクトハッチバックであるホンダ フィット。コンパクトな車体であるため、小回りがききやすく使いやすい点が特徴です。
また、燃費性能もよくエンジンもパワーがあるために、ドライブ自体を楽しみたい方にも十分な性能を備えています。
フィットの基本情報
| 新車販売価格 | 126.5〜225.3万円 |
|---|---|
| 中古車平均価格 | 137.8万円 |
| 平均燃費 | 19.0〜36.4km/L |
２ ホンダ N-BOX
引用：http://www.honda.co.jp
N-BOXの特徴
N-BOXの特徴は、その”広さ”にあります。何人かで乗る機会が多い方にとってはイチオシの軽と言えるでしょう。また、長時間の運転でも疲れない乗り心地も評判です。
燃費は同じクラスの車両と比較するとカタログ燃費で20.8km/l～25.6km/lと少々劣ります。
しかし、デザインの良さ、運転時視野が広めであるところなどといった細かな機能性が人気のポイントと言えます。
N-BOXの基本情報
| 新車販売価格 | 119.8〜160万円 |
|---|---|
| 中古車平均価格 | 129.8万円 |
| 平均燃費 | 15.11km/L |
３ ホンダ ライフ
引用：http://www.honda.co.jp/auto-archive/life/
ライフの特徴
1970年代から、2014年まで生産が続けられたホンダの軽自動車「ライフ」。中古車市場では、その安定した性能で人気の高い車種になっています。
ワゴンRと比較されることが多いライフですが、使い勝手や日常的に使う面での機能は遜色なく中古車市場では比較的安価で購入することができます。
ライフの基本情報
| 新車販売価格 | 94.5〜168万円 |
|---|---|
| 中古車平均価格 | 56.7万円 |
| 平均燃費 | 16.0〜19.6km/L |
一番のおすすめは「フィット」です☆
ホンダの中古車ランキングTOP3｜オープンカー
ここでは、ホンダのオープンカーランキングをご紹介しています♪
１ ホンダ S660
引用：http://www.honda.co.jp/
S660の特徴
ホンダの軽オープンカーであるS660。スポーツカーの醍醐味であるハンドリング性能が高められており、「走る愉しさ」が追求されているスポーツカーです。
風の流れを調節する昇降式リアセンターガラスが備えられているので、オープンカーの快適性をさらに便利に楽しめます。
S660の基本情報
| 新車販売価格 | 198〜289万円 |
|---|---|
| 中古車平均価格 | 197.4万円 |
| 平均燃費 | 21.2〜24.2km/L |
２ ホンダ S2000
引用：http://www.honda.co.jp/S2000/
S2000の特徴
普通車と同等のボディ剛性を持つハイXボーンフレーム構造を採用した2シーターであるS2000。ミッションは6MTでブレーキも前後にVディスクとABSを搭載しており、高い制動力があります。
S2000の基本情報
| 新車販売価格 | 378〜399万円 |
|---|---|
| 中古車平均価格 | 196.1万円 |
| 平均燃費 | 10.6〜12.0km/L |
３ ホンダ ビート
引用：http://www.honda.co.jp/auto-archive/beat/
ビートの特徴
ホンダのビートは、軽自動車初のミッドシップエンジンレイアウトを採用した軽オープン。
遊び心満点の装備と運転時の愉しさは、他のオープンカーにはない楽しみといえます。高級オープンにはない「味」がある軽オープンとして、名高い名車ですね。
ビートの基本情報
| 新車販売価格 | 138.8万円 |
|---|---|
| 中古車平均価格 | 59.9万円 |
| 平均燃費 | 情報なし |
一番のおすすめは「S660」です☆
ここまで、ホンダ車の各車両タイプの人気ランキングを見てきました。「欲しい」と思えるような車は見つかったでしょうか？
見つかった方も、まだ見つからない方も、中古車を実際に買うときの注意点とコツを知っておきましょう。
下記では、中古車を実際に買いたい方に向けて、知っておくべきポイントをご紹介しています。
ホンダの中古車を安く買うための注意点とコツを知る
ここでは、実際にホンダの中古車を検討している方に向けて、「中古車を安く買う方法」を解説しています。
中古車を安く買うためには、タイミングや持っている知識がとても大切。
ただ、難しいことは特にないので、「知っているかどうか？」だけが求められます。
中古車を買う前にぜひ安く買うための注意点を参考にしてくださいね☆
１ いつものディーラーや近所の販売店で何となく買わない
車の買い方にこれまであまりこだわっていなかった方も多いはずです。
それが悪いわけでは決してなく、近所にお世話にならせてくれる業者さんがいるのはとても良いことです。
しかし一方で、今回ご紹介したような人気車種は、「玉数は（台数）は多いけど質やカスタム内容に違いがある」といったことが多いです。
そのため、「本当に得する車両」を探すのにひと手間かけるほうが絶対良いです。
なぜなら、ディーラーや近所の買取店に欲しい車の在庫があったとしても、それが中古車市場全体から見て「安いかどうか？」は分からないからです。
どんな方法でも構いませんが、一度平均相場をネットで確認してみるなどをおすすめします。
人気車種であってもグレードや年式によってはかなり安く購入できることもあります。
しかし、極端に平均価格が安いなどはどこかが故障している可能性が高いので、価格と安心性（質）は別物と考え、両方をしっかり満たす車両を見つけることが大切です。
２ 安く変える時期のタイミングを知る
中古車を安く変える時期にはある共通点があります。
その時期とは「決算期」に当たる時期です。決算期は年度（例：2018年4月初め〜2019年3月末）に2回あります。ひとつは「半期決算の9月」もうひとつは「年度末決算の3月」の時期。
車選びから納車までにはおおよそ1ヶ月程度かかるので、1ヶ月前に買い換えることがイチバン効果的です。
ただし、例外もあります。地域のニーズや購入する店舗の在庫などで大きく価格が変動する場合があります。
そのため、相場と比較して安いのであれば、そのときになるべく早く販売店に連絡すべきです。
車に限らず、最初高額な値段のものは価格が大幅に下がりますが、すでに安い価格のものは価格が下がっても少しだけです。
その差で良い中古車を誰かに買われてしまうのであれば、時期を無視してでも早めに購入することをおすすめします。
「買う意思がある／予定でいる」と販売店に事前に連絡しておき、仮押さえをしてもらう方法もあるでしょう。
３ 今の愛車を高く買取査定する
中古車のミニバンを安く買いたいのであれば、安い時期や購入する店舗選びだけではなく、「今の車をどれだけ高く売れるのか？」ということも大切ですよね。
実際、すでにディーラーに下取りに出す予定である人がいるかもしれませんし、廃車にしてしまう予定の人もいるかもしれませんが、そのままでは愛車を手放すときに損をしてしまうかもしれません。
愛車を高く売る方法は「今の車を高く買ってくれる業者を近所から探す」こと。
また、売るにあたって必要な書類や手続についても、ざっくりおさえておく必要があります。
新しく中古車を買う前に今の車を高く売りたい方は、下記記事を参考にして、愛車を高く売るコツをぜひ学んでみてください。
おすすめ記事：車を売るときの方法・注意点まとめ！失敗しない買取知識を解説
４ 非公開車両を検索する
中古車を安く買うにあたっては、様々な方法があります。
ここでは中古車を買う方法のすべてをご紹介できるわけではありませんが、一番メリットのある方法は「非公開車両」から中古車を検索すること。
非公開車両とは、皆さんがいつも見ているWebカタログや雑誌に掲載されていない中古車のことで、大手販売業者が抱えている在庫のことです。
中古車を買うときには、「本当は事故車だから安いのでは？」「買ってすぐにトラブルが起きても保証してくれないのでは？」「素人だと思って騙されているのでは？」と色々なことが心配になります。
非公開車両から中古車を探せば、「在庫の有無」「価格」 など詳しい情報とともに車を紹介してもらうことができます。
もちろん、車を紹介してもらうだけならお金がかかることはありません。
非公開車両の使い方や、車購入時の注意点は下記記事で解説しているので、本格的に中古車を購入したい方はぜひ参考にしてください。
「非公開車両検索サービス」は、下記記事の後半で詳しく解説しています。
おすすめ記事：中古車を買うときの方法・注意点まとめ！失敗しないクルマ選びを解説
簡単にまとめると、注意点とコツは下記の通りです！
- 「何となく」で販売店を選ばない
- できるだけ安く買える時期に買い換える
- 今の車を買取に出して予算を確保する
- 探している車は「非公開車両検索」で探してみる
ホンダの中古車をローンで買いたいときはどうするべき？
質が良くて安い中古車は非公開車両から探してみるべきなんだね！
…でも、実際に買うとなるとローンも組みたいんだよなぁ。
中古車って、ローンを組んで買うことはできるの？？
新車だけではなく、中古車もローンで購入することはできますよ！
ローンの組み方や注意点についても知っておきましょう☆
ローンはどうやって組むことができるの？
車を一括で買う人はほとんどいません。新車購入をしたことがある方はご存じかもしれませんが、分割払いで少しずつ支払うのが普通ですよね。
でも、中古車購入時にも新車購入と同じように分割払い（ローン）を組むことはできるんです。安い車とはいえ、家計を圧迫しないように手頃なローンを組んでおきたいですよね。
中古車ローンを組めるのは、下記3つの方法になります。
- 銀行（金融機関）のローン⇒オススメ！
- 中古車販売店のローン
- ディーラーローン
- クレジットカードの分割払い
この中で、最も金利が安くすむのは「１ 銀行のローン」です。今では、ネット上で申し込むことができるため、中古車購入前に中古車販売店と相談しつつ、ネットで探すことをおすすめします。
また、最もおすすめできないのはクレジットカードを使った分割払いです。
そもそも中古車販売店でクレジットカードを扱っている店舗は少ないのですが、中古車代金が限度額であり、かつ店舗で取扱ができるカードであればクレジットカードで分割払いを選択できます。
しかし、金利が高くほかの借入やお買い物に支障が出ることが多いため、おすすめできません。
分割払いでも最初に費用がかかる？
分割払いでは、金利を安くすることで月々の維持費用を安く済ませることができます。安く買うためには、ローン選びも重要なので、乗り始めまでの諸費用だけではなく、長い目線で見ることが大切。
また、分割払いであっても、最初に「頭金」が必要な場合がほとんどです。
頭金について詳しく知りたい方は、下記記事を参考にしてください。
おすすめ記事：車の頭金の目安はいくら？購入前に知りたい費用と相場・ローンまとめ
ここまで、中古車を購入するときのローンの組み方や、選ぶべきローン、そして乗り始めにかかる費用のひとつである「頭金」について解説しました。
車を購入するときには、乗り始めの費用のほか、様々な注意点があります。
中古車を購入することに不安を抱えている方は、まず最初に中古車を買うための基礎知識を学びましょう。
おすすめ記事：中古車を買うときの方法・注意点まとめ！失敗しないクルマ選びを解説
まとめ｜ホンダの中古車は「質」「安さ」の両方で選ぶべし！
自分のライフスタイルに合った中古車をしっかり選ぶことが大切なんだね…！
まずは、お母さんと相談かな〜
はい、急いで買ってもあまり良いことはありません。
まずは特徴をしっかりおさえて、納得できる車選びをしてくださいね☆
今回は、ホンダの中古車を検討している方に向けて、セダンや軽自動車など各車両タイプのホンダ中古車人気ランキングをご紹介してきました。
また、中古車の買い方やローンの解説など、中古車を買うにあたって必要な情報についても、できる限り情報を掲載しました。
記事中で気になる「おすすめ記事」にも、ぜひ目を通して見てください。中古車を買うなら、コツや注意点を知っておいて絶対に損はありません。
今回の記事を参考に、ぜひご自身に合った車を見つけてみてくださいね。
ここでは、ホンダのクーペランキングをご紹介しています♪