トヨタラクティスの中古車を買いたいと考えている方の中にも、「ラクティスの実際の性能」「中古車の選び方」などについてはあまり知らない方が多いのではないでしょうか?
中古車選びでは、目的の車をじっくり検討することも大切ですが、それ以上に他の車と比べてどうなのかというポイントや、実際に使い始めたときに後悔しないかどうかを考えることが非常に大切です。
しかし、それを1人で調べるのはとても時間がかかってしまいますよね。
そこで今回は、トヨタラクティスの特徴や基本情報を紹介しつつ、乗り心地や燃費についての口コミレビュー、そして実際にトヨタラクティスを安く買うための方法まで、ラクティスを検討している方にとって必須な情報をお届けしていきます。
今回の記事を読むことで、トヨタラクティスとはどういう車なのか、買うべきかどうかを知ることができます。
ぜひ参考にしてください。
トヨタラクティスの中古車を売りたい方は、下記記事を参考にしてください。
トヨタのラクティスがほしいんだけど、どうやったら安く買えるのかな??
ラクティスは人気車種ですので、中古車市場でも多数の在庫がありますよ!
ただ、安いだけではなく、本来の性能を最大限活かせる状態のラクティスを選ぶことが重要です☆
INDEX
トヨタラクティスとはどんな車?|特徴・性能・評判
そもそもラクティスって、どんな特徴があるの??
ラクティスは初代・2代目の2種類のモデルがあるのですが…
どちらも、走行性能・燃費・居住性など、色々な側面から高評価を得ている車種なんです☆
新車価格相場・中古車価格相場・カタログ燃費一覧表
新車価格 | 販売終了 |
---|---|
中古車価格 | 〜70万円(2011年モデル) |
カタログ燃費 | 16.6~20km/l(2代目) |
中古車価格出典:ラクティス(トヨタ)中古車の相場情報 – 価格.com より、最も中古車台数が多い年式のうち、最も価格帯が多いラクティスの相場を参考に表示しています。
カタログ燃費出典:トヨタ ラクティスの燃費・総合情報(歴代のモデル別燃費情報) – カーセンサー より2代目トヨタラクティスの情報を引用しています。
トヨタラクティスの特徴・基本情報
「思い通りのレスポンス、カッコイイスタイル、かつてない開放感、広大なスペース、低燃費低排出、軽快な走り」というコンセプトで販売されたトヨタラクティス。
今ではあまり見ないほど色々な「良いとこ取り」のコンセプトですが、コンセプト負けしないレベルで中古車市場でも人気を博しています。
走行性能、燃費、そして走行感覚まで、ありとあらゆる性能がバランスよく保たれているため、特に乗る上で難しいポイントはありません。
デザインは個性的な面も少なく、奇抜な乗り物という印象は微塵も感じさせないため、フラットに普段使いができる気軽さがありますね。
積載性も備えていますし、シートアレンジも福祉車両があるレベルで使い勝手が良いです。4人家族で利用するなら何不自由なく使えるのではないでしょうか。
トヨタラクティスの年式・モデル・グレード一覧
トヨタラクティスには、初代P100型と2代目のP120型の2つのモデルが存在します。
選び方としては単純に年式・走行距離で選ぶことができるため、中古車選びが初心者の方でも、予算さえ決めておけば問題なくラクティスをお得に買うことができるでしょう。
ただ、エアコンのコンプレッサーの故障やハンドルが異常に重い現象など、中古車購入時に実車で確認したほうが良い場合があります。
初代 P100型(2005年 – 2010年)
さきほどご紹介したコンセプトどおり、初代から「良いとこ取り」の性能を持つのがトヨタラクティスの特徴です。初代が販売されたのは2005年10月なので、中古車市場では価格が安くなっています。
1.3〜1.5Lの小排気量エンジンであるものの、広い居住性と燃費の良さで様々なシチュエーションで活躍してくれる良質な車です。
また、高速走行時には「クルーズモード」と呼ばれるシステムを「1NZ-FE搭載車」に限り使うことができ、普段使いの街乗りだけではなく、長距離ドライブにも耐えうる性能を持っていました。
加えて、強度部材によって衝撃吸収をおこなう構造で設計されており、安全性能の面も優秀。
デザイン以外にはあまり酷評を聞かない珍しい車種です。
ちなみに、デザインが一定程度酷評されるのは、デザインが人の好みに依存する以上どうしても仕方のないことです…。
2代目 P120型(2010年 – 2016年)
2代目トヨタラクティスは、様々な変更点が加えられました。具体的な変更点については、下記項目をざっと眺めてみると知ることができます。
- インパネシフトが運転席寄り⇒中央に移動した。
- オプションで「SMARTSTOP」が設定された。
- エンジンスタートボタンがステアリング左脇から右脇へ移動した。
- メーターがステアリング上からステアリング内に変更された。
- オプティトロンメーターが廃止された。
- 4WD車にも「Super CVT-i」を採用した。
- FF車はカーゴルームからレバー1本でリヤシートを倒せるようになった。
- カーゴルームの地面からの高さが高くなり、室内高が低くなった。
初代での改善点を経て、2代目では細かな修正が加えられるとともに、デザインにも大幅な変更が加えられました。
上記でご紹介した部分以外にも数々の変更点がありますが、ここでは主に一般ユーザーに必要な情報にしぼって掲載しています。(細かな経歴等についてはWikipediaが参考になります)
ただ、初代と同様に走行性能や積載性のスペックは高いことに変わりはありません。
トヨタラクティスの口コミ・評判・レビュー
ここでは、トヨタラクティスの口コミ・評判をいくつかご紹介し、ラクティスを使用しているユーザーの声をいくつか解説していきます。
トヨタラクティスの燃費
1.3Lの2WD車で燃費1リットル14km位走りました。古い軽自動車よりかえって燃費が良くなったので乗り換えて良かったです。
引用:トヨタ ラクティスのユーザー口コミ・評価・評判 – ガリバー
一昔前の軽自動車に乗り続けるよりも、ラクティスのほうが燃費が良いことを表しているレビューです。
高速走行時には90km/hほど出すと20km/L以上の燃費効率を出したケースもあるようです。
高速走行ではなくても、無理なく安定した速度で走行すれば、かなりガソリンを節約できることが分かります。
トヨタラクティスの乗り心地
運転席の位置が低いので見通しの悪い道路では運転に注意が必要ですが、小回りが良い分だけ狭い所では運転しやすかったです。
車内はそれ程身長が高くないこともあり、頭上の空間にも余裕があって窮屈な感じはしませんでした。
引用:トヨタ ラクティスのユーザー口コミ・評価・評判 – ガリバー
頭上の空間が広く、気持ち的に余裕を持った運転ができる点が評価されていました。
運転席の位置が低いため、見通しが良い車両にこれまで乗っていた方は、少し違和感を感じる部分もあるかもしれません。
・ユーロサスは最初コツコツした感覚に慣れが必要だが、凄く安定していて乗り心地よく感じるようになる。試乗で硬いと思って止めない方がいい。ヴィッツやアクアの様なフニャフニャ感は無く安定しており、またハンドリングの反応速度も高い。高速になればなる程、安定感の高さが際立ってくる。
また、最初は慣れが必要なものの、安定感はバッチリで、しかも高速走行だとさらに安定感が増してくるのは、長距離ドライブもするご家庭やドライバーにとっては嬉しいポイントです。
試乗で変な違和感を感じないのであれば、ちょっとクセがあると感じても慣れる…というのも、ちょっと安心ですね。
トヨタラクティスの外観(エクステリア)
普通です。サイドから見てBピラー辺り(運転席辺り)までは塊感がありカッコいいと思うのですが、それ以降が普通です。フィットやスイフトみたいだったらgoodですね。まぁ、ジャンルがミニバンになっているので比較対象として間違いなんですけど
エクステリアに関しては、「普通」というレビューが多く、口コミを引用させていただくかどうか迷いましたが、上記のレビューどおり「ジャンルはミニバン」なので、ほかの似ている車種とあまり比べるべきではないかもしれません。
ただ、筆者としては2代目のラクティスは変な個性がなく、自然体で乗れる車両だという印象を持ちます。
あなたはどうでしょうか?
トヨタラクティスの内装(インテリア)
ラクティスはフィットやノートと比べて同じ金額でより多くの装備がつけられています。広い空間で走りも楽しめますし、一人で乗るにはちょうどいいサイズで、人数が増えても多少であれば荷物も積める広さ。
引用:トヨタ ラクティスのユーザー口コミ・評価・評判 – ガリバー
上記のレビュー動画では、いたってシンプルな内装である印象です。そのため、好みが別れる…ということはあまりないのではないでしょうか。
また、注目すべきは装備の多さです。同じ金額でフィットやノートよりも充実した装備があるため、中古車でも内装まで意識して選べば、得をする買い物になるはず。
また、乗り心地とかぶりますが、1人でのると広々として心地よく、人数が増えても荷物を載せられるラゲージスペースがあるのも高評価ですね。
大家族では使いにくいですが、少人数のご家族であれば、特に普段使いで困ることは無さそうです。ちなみに、ラクティスは「5人乗り」です。
トヨタ ラクティスがおすすめの人は?
ここまで、トヨタラクティスの口コミ評価を参考にしてきました。下記でラクティスをおすすめできる方をポイントでまとめています。
あなたは当てはまるでしょうか?
- コンパクトかつ広い車内の車に乗りたい方
- 近所に細い道が多く、小回りの効く車に乗りたい方
- 燃費が良い車を買いたい方
- 多くの荷物を載せる使い方をする方
- 5人家族で使いたい方
ラクティスのライバル車・似ている車は?
トヨタラクティスとよく比較される車には「日産ノート」があります。
こちらもよくCMなどで見かけた記憶のある人が多いのではないでしょうか?
日産 ノート
ノートの特徴
コンパクトカーという位置づけながら、広い室内空間を持つ日産 ノート。
その特徴は、上質なインテリアと充実した安全装備です。また、燃費性能にも優れており、長く使い続けられる実用的な車種であるといえます。
ノートの基本情報
新車販売価格 | 125〜245.8万円 |
---|---|
中古車平均価格 | 105.4万円 |
平均燃費 | 18.2〜37.2km/L |
日産ノートもラクティスと同じくらい使い勝手が良い車です。
また、中古車試乗ではラクティスのほうが台数が多い分、安い車が多いかもしれませんが、ノートでもタイミングが良ければ同じ価格帯で良い車両が買える可能性が高いです。
トヨタラクティスの試乗動画
トヨタラクティスに魅力を感じている方は、試乗動画を参考にしましょう。
実際に動いている車両を見ないと、本当の良さを感じることが難しいと思います。
「実車を見たい」という場合は、購入する前に最寄りの販売店で実車を見る方法があります。
トヨタラクティスはどのモデルを買うべき?
ここまでトヨタラクティスの様々な情報を見てきましたが、まだどんな年式のラクティスを買うべきか悩んでいる人も多いでしょう。
ここでは、参考までに3つの観点から買うべきラクティスのモデルを解説しています。
また、合わせて購入時の注意ポイントを解説しているので、「どのモデルを買うべきなんだ?」と悩んでいる人はぜひ参考にしてください。
1 新しいラクティスに乗りたいなら2代目モデル後期型を買う
新車に近いラクティスを乗るなら、2代目後期型のラクティスを購入することをおすすめします。2代目後期モデルは、具体的には2014年〜2016年の間に販売されたモデルです。
比較的年式が新しいため、故障のリスクも少なく安心して乗ることのできるラクティスを購入することができるでしょう。
すでに生産終了しているため、販売中の車種の中古車を買うよりも割安でお得に帰る可能性が高いです。
また、中古車ディーラーで「元試乗車」が販売されている場合もあります。試乗車でもかまわないので新しいラクティスが欲しい場合には、近隣のディーラーをのぞいてみるのもひとつの方法ですね。
2 価格は安いほうが良いけど修理などで困りたくないなら2代目前期型を買う
価格の安さを重視しつつも、古くはないラクティスを買いたい方は、2代目モデルの前期型を購入するべきです。具体的には、2011年〜2013年の間に販売されたラクティスを指します。
後期型とほとんど同じであるため古い感じはまったくでませんし、台数も初代や2代目後期型と比べて最も多いため、安く質の高い車両を見つけやすいでしょう。
おそらく、70万円台で購入することができると思います。
ただし、極端に安い中古車は修復歴があったり、異常に走行距離が長い/短い場合があるため、注意が必要です。
3 とにかく安いラクティスに乗りたいなら初代
とにかく安く中古車のラクティスを買いたい場合には、初代ラクティスの後期型を購入することをおすすめします。具体的には、2008年〜2010年にかけて販売されたモデルです。
値段が安く、性能が良いラクティスをとにかく手に入れたいのであれば、初代後期型を狙いましょう。
ただ、乗り始めに40万円程度はかかることをあらかじめイメージしておくことが大切です。
それ以下の価格で総支払額が収まる場合、何らかの問題がある車両と見て間違いありません。そのまま納得せず、どんな理由でやすいのかをしっかり確認しておきましょう。
状態の悪いラクティスは下記のような特徴があるので、要注意です!
中古車のラクティスの中には、下記のような質の低い車両が含まれています。下記に当てはまる中古車は、後々のトラブルの原因になるため、安くても選ばないようにしましょう。
- エアコンから異音がする、壊れている車両。
⇒コンプレッサー故障は数万〜数十万の修理費用がかかる! - 走行距離が短すぎる車両・長すぎる車両は控える
⇒選ぶ目安はそのモデルが販売された年から数えて1万キロ × 年数分が基本 - 修復歴がある車両。
⇒フレーム部分の故障は走行に異常をきたす恐れあり! - ウォーターポンプが故障寸前・故障している車両。
⇒オーバーヒートの原因。試乗の際に水温計がC、CHの中間ではなく「H」になっていた場合は故障を疑うこと。ただし数万円で修理できる場合がほとんどなので直して購入するのもあり!
トヨタラクティスを安く買うためには?|中古車購入の注意点とコツ
ここでは、実際にトヨタラクティスの中古車を検討している方に向けて、「ラクティスを安く買う方法」を解説しています。
中古車を安く買うためには、タイミングや持っている知識がとても大切。ただ、難しいことは特にないので、「知っているかどうか?」だけが求められます。
1 いつものディーラーや近所の販売店で何となく買わない
車の買い方にこれまであまりこだわっていなかった方も多いはずです。
それが悪いわけでは決してなく、近所にお世話にならせてくれる業者さんがいるのはとても良いことです。
しかし一方で、トヨタラクティスのような玉数は(台数)は多いけど質やカスタム内容に違いがあるような車種を購入する場合には、「本当に得する車両」を探すのにひと手間かけるほうが絶対良いです。
なぜなら、ディーラーや近所の買取店にラクティスの在庫があったとしても、それが中古車市場全体から見て「安いかどうか?」は分からないからです。
どんな方法でも構いませんが、一度平均相場をネットで確認してみるなどをおすすめします。
トヨタラクティスはグレードや年式によりかなり安く購入できることもあります。
しかし、極端に平均価格が安いなどはどこかが故障している可能性が高いので、価格と安心性(質)は別物と考え、両方をしっかり満たす車両を見つけることが大切です。
2 安く変える時期のタイミングを知る
中古車を安く変える時期にはある共通点があります。
その時期とは「決算期」に当たる時期です。決算期は年度(例:2018年4月初め〜2019年3月末)に2回あります。ひとつは「半期決算の9月」もうひとつは「年度末決算の3月」の時期。
車選びから納車までにはおおよそ1ヶ月程度かかるので、1ヶ月前に買い換えることがイチバン効果的です。
ただし、例外もあります。地域のニーズや購入する店舗の在庫などで大きく価格が変動する場合があります。
そのため、相場と比較して安いのであれば、そのときになるべく早く販売店に連絡すべきです。
車に限らず、最初高額な値段のものは価格が大幅に下がりますが、すでに安い価格のものは価格が下がっても少しだけです。
その差で良い中古車を誰かに買われてしまうのであれば、時期を無視してでも早めに購入することをおすすめします。
「買う意思がある/予定でいる」と販売店に事前に連絡しておき、仮押さえをしてもらう方法もあるでしょう。
3 今の愛車を高く買取査定する
トヨタラクティスを安く買いたいのであれば、安い時期や購入する店舗選びだけではなく、「今の車をどれだけ高く売れるのか?」ということも大切ですよね。
実際、すでにディーラーに下取りに出す予定である人がいるかもしれませんし、廃車にしてしまう予定の人もいるかもしれませんが、そのままでは愛車を手放すときに損をしてしまうかもしれません。
愛車を高く売る方法は「今の車を高く買ってくれる業者を近所から探す」こと。
また、売るにあたって必要な書類や手続についても、ざっくりおさえておく必要があります。
トヨタラクティスを買う前に今の車を高く売りたい方は、下記記事を参考にして、愛車を高く売るコツをぜひ学んでみてください。
おすすめ記事:車を売るときの方法・注意点まとめ!失敗しない買取知識を解説
4 非公開車両を検索する
トヨタラクティスを安く買うにあたっては、様々な方法があります。
ここではすべてをご紹介できるわけではないものの、イチバンメリットのある方法は「非公開車両」から中古車を検索すること。
非公開車両とは、皆さんがいつも見ているWebカタログや雑誌に掲載されていない中古車のことで、大手販売業者が抱えている在庫のことです。
中古車を買うときには、「本当は事故車だから安いのでは?」「買ってすぐにトラブルが起きても保証してくれないのでは?」「素人だと思って騙されているのでは?」と色々なことが心配になります。
非公開車両から中古車を探せば、「在庫の有無」「価格」 など詳しい情報とともに車を紹介してもらうことができます。
非公開車両の使い方や、車購入時の注意点は下記記事で解説しているので、本格的にトヨタラクティスを購入したい方はぜひ参考にしてください。
「非公開車両検索サービス」は、下記記事の後半で詳しく解説しています。
おすすめ記事:中古車を買うときの方法・注意点まとめ!失敗しないクルマ選びを解説
まとめ|トヨタラクティスは「安さ」「状態の良さ」の2つを考えて購入しよう!
安いラクティスを見つけるだけじゃなくて、自分の条件に見合ったモデルを選ばないといけないわけか…
ありがとう、参考になったよ!!!
ありがとうございます☆
では実際に、「車を買う方法」を学んでいきましょう☆
今回は、トヨタラクティスの特徴や基本情報をご紹介した後に、口コミやレビュー、そして安く買うための方法まで様々なポイントをご紹介してきました。
実は、ラクティスのような人気車種を安く買うのはそれほど難しくありません。難しいのは、「安さ」と「状態の良さ」のバランスが取れている車両を選ぶことです。
せっかく買ったのに、乗り始めてすぐに壊れてはラクティスを買った意味がありませんよね。
目先の価格だけではなく、乗り始めたあとも長く満足し続けることができるように、「車を買う方法」をしっかり学ぶことが大切です。
ぜひ今回の記事を参考にしていただき、希望の予算・条件に合ったラクティスを見つけてください。
V.Pでは、あなたのカーライフを応援しています。
参考:現在販売していないクルマ ラクティス – TOYOTA
お客様、どのようなご用件でしょうか??