「フォレスターの調子が悪い」「異音がある」…普段使用しているクルマのトラブルは、生活を揺るがす大きな事件です。
フォレスターを修理に出そうとしている方の中には、「修理費用がどのくらいかさむのだろうか?」を最も重要視している方も多いのではないでしょうか。
維持費は安く済ませたい反面、しっかり使えないと困る自家用車の悩みは、できる限り早めに解決しておきたいですよね。
フォレスターは故障が多いとも言われ、リコール情報もありますから、故障や不具合にはすぐに対応することが大切ですし、修理費用をできる限り低く抑えることにも繋がります。
今回は、フォレスターによくありがちな故障の症状と対処法、そして修理費用がかさむ場合にはどうすれば良いのかを具体的にご紹介していきます。
いや〜、うちのスバルフォレスターが調子悪くてね…修理しようと思うんだけど、直るかどうかよりも「修理費用」が気になってね…
なるほど…ではまずスバルフォレスターのどの部分に修理が必要なのかを調べるために、フォレスターの故障としてよくあげられる事例を見ていきましょう。
それからでも、遅くはありませんよ☆
うん、頼むよ!
INDEX
- 1 スバルフォレスターの不具合情報一覧|SJ型・SH型・SG型・SF型の故障事例
- 1.1 スバルフォレスターの故障事例:エアコンの不調(ニオイ・動作不良)
- 1.2 スバルフォレスターのよくある故障事例:アイドリングストップ機能の不具合
- 1.3 スバルフォレスターのよくある故障事例:ラジエーターの故障・水漏れ
- 1.4 スバルフォレスターのよくある故障事例:フロントデフからのオイル漏れ
- 1.5 スバルフォレスターのよくある故障事例:走行中にエンジン回転数が落ちる
- 1.6 スバルフォレスターのよくある故障事例:加速時にノッキングが起きる
- 1.7 スバルフォレスターのよくある故障事例:水温警告灯の点灯
- 1.8 スバルフォレスターのよくある故障事例:CVTの不具合
- 1.9 スバルフォレスターのよくある故障事例:エンジン交換
- 2 スバル フォレスターが故障したときにすべきこと
- 3 修理業者をすぐ探せる!利用したい修理業者検索サービス
- 4 「廃車」にする前に!利用したい廃車買取サービス
- 5 スバル フォレスターのリコール情報は?
- 6 中古車を安く買う方法は?
- 7 非公開車両から欲しい車を検索できる「ズバット車販売」
- 8 まとめ|修理に費用がかかるなら査定買取を検討しよう
スバルフォレスターの不具合情報一覧|SJ型・SH型・SG型・SF型の故障事例
では、スバルフォレスターの故障としてよく挙げられるポイントについて解説していきます。
スバルフォレスターの故障事例:エアコンの不調(ニオイ・動作不良)
エアコンコンプレッサーは経年劣化により上手く動作しないことが多い部位になります。
エアコンを使えなくなってしまうのは、夏場・冬場に使用することの多い方には死活問題です。
対策としては、修理するか、買い替えを検討するか…になりますが、まず最初に修理業者に依頼しましょう。
場合にもよりますが、エアコンコンプレッサーの修理費用の相場は10万円ほどかかります。年式が古いモデルであればあるほど、高額になる傾向にあります。
修理費用を一度見積をもとに知ることも大切ですが、あまりにも費用がかかりすぎるようであれば買い替えを検討すべきでしょう。
スバルフォレスターのよくある故障事例:アイドリングストップ機能の不具合
フォレスターの故障事例のうち、特に原因が判明していない不具合としては「アイドリングストップ機能の不具合」が挙げられます。
アイドリングストップ機能は、ブレーキペダルで減速すると一定の速度以下でエンジンが停止する省エネ機能です。しかし、これが逆に動作するという不可解な故障が発生しています。
つまり、停止直前にエンジンが止まることはなく、発信するときにブレーキペダルを離すと、エンジンが停止するという症状になります。
対策としては、アイドリングストップ機能を停止する以外にありません。ただし、場合によっては原因が分かる可能性もあるため、スバルのディーラーに相談することをおすすめします。
スバルフォレスターのよくある故障事例:ラジエーターの故障・水漏れ
ラジエーターから水漏れが発生する故障事例は、フォレスターで数多く発生しています。
フォレスターのラジエーターはサイドタンク式と呼ばれる構造をしており、サイドタンクが樹脂製です。それ以外の部分はアルミ製となっています。
樹脂製は経年劣化しやすいため、フォレスターのラジエーターの劣化・故障は年式が古ければ避けられないでしょう。
ただし、純正品ではなく社外品のアルミ製ラジエーターをつけることで劣化を防ぐことができるようです。この場合、修理業者で社外品を取り付けてもらったほうが良いでしょう。
まずは、修理業者に相談してみることをおすすめします。
スバルフォレスターのよくある故障事例:フロントデフからのオイル漏れ
フロントデフからのオイル漏れはフォレスターで頻繁に発生する故障事例です。
フォレスターのエンジンとフロントデフの配置上、どうしてもエンジンからの熱を受ける形になっているために、オイルシールが早めに劣化します。
そのため、デフオイルが他の車種と比べて早めに漏れ出てきます。
ただし、修理費用は工賃含め1万円ほどで済ませることができますので、10年以上の年式が古い車は、オイル漏れが発生する前に交換しておいたほうが良いかもしれません。
スバルフォレスターのよくある故障事例:走行中にエンジン回転数が落ちる
SH型フォレスターで頻繁に発生するトラブルとして「走行中にエンジン回転数が急激に落ち上がらなくなる」という事例があります。
また、一度回転数が落ちるだけではなく、エンジン停止した後に始動不能になるケースもありました。
エンジン回転数が上がらなくなる不具合の原因は、燃料ポンプモーターの経年劣化です。部品代+工賃で5万円ほどが修理費用となります。
スバルフォレスターのよくある故障事例:加速時にノッキングが起きる
走行中にノッキング音がする故障事例があります。フォレスターのノッキング音の事例では、追い抜きなどでアクセルを開けたときにだけ発生するものが多いです。
原因として多く挙げられていたのはECUの不具合になります。エンジン制御ユニットプログラムのアップデートや書き換えで修理することができます。
この場合、ディーラーに直接連絡したほうが良いでしょう。
スバルフォレスターのよくある故障事例:水温警告灯の点灯
フォレスターでは「水温警告灯の点灯」の不具合事例が報告されています。
冷却水の循環がなくなっている状況のため、エンジンのオーバーヒート、つまり焼付きが発生する直前になります。
すでに水温警告灯の点灯後にエンジンが始動しなくなったなどの不具合が起きている場合は、下記の「エンジン交換」を参照してください。
警告灯が点灯下ばかりの場合には、そのまま走行を止め、ウォーターポンプ交換を行います。おおよそ、3万円〜4万円ほどの修理費用になります。
しかし、社外品を使用することで1万円程度で修理することができます。できる限り安く済ませたい方は、修理業者に依頼してみましょう。
スバルフォレスターのよくある故障事例:CVTの不具合
CVTの故障事例があります。
加速時の衝撃や走行中に異音が発生したりなど、通常の状態では絶対に起きない現象が起きるため、故障に気づきやすいです。
CVTの修理は高額なことが多く、一般に30万円〜50万円ほどの修理+工賃がかかります。そのため、中古車であれば修理せず乗り換えを検討するべきでしょう。
スバルフォレスターのよくある故障事例:エンジン交換
フォレスターのエンジンの故障に限らず、車のエンジン修理には2つの方法があります。ひとつは「オーバーホール」といって、現在のエンジンをそのまま修理する方法です。
もうひとつは、エンジン交換を行う方法です。リビルト品(中古品)や新品と交換することで、異常のないエンジンに載せ替える方法になります。
オーバーホールは最大で50万円ほど、載せ替え・交換は最大で80万円ほどの費用がかかりますので、エンジンを載せ替えるかオーバーホールが必要になった場合には、まず最初に見積もりを取ってもらい、乗り換えるか修理するかを決めましょう。
スバル フォレスターが故障したときにすべきこと
ここでは、上記でご紹介したようなトラブルや不調が見つかった場合に、どのような行動を取るべきかを解説しています。
1 修理業者に確認する
クルマに詳しい方や、整備士の資格を持っている方などを除き、クルマの中身に詳しくない方はご自身で直すということはできる限り避けるべきでしょう。
修理業者に持ち込み、修理費用の見積りをとってもらうことが先決です。
毎日クルマを使う方は、代車を貸してくれます。まずは、緊急措置として見積りを取ることを最優先に考えましょう。
2 修理予算の限度を決める
見積りを取ったら、次は修理予算の限度を決めます。
修理自体に数十万かかる場合に加え、走行距離・経年劣化が原因の不調がある場合には、修理をした後も不安が残る場合があります。車検費用も今後多くかかる可能性もあります。
そのため、乗り続けるか、それとも安い中古車を検討するかを見積額をもとに検討することが大切です。
地域の修理業者は、今ではネットで検索して依頼まで済ませることができます。
修理業者検索サービスは下記でご紹介しています。
3 修理業者を探す or 査定買取を検討する
修理業者の見積を確認し、予算内で修理ができそうならば修理を行いましょう。
ここで検討するべきなのは、見積を行った末に「直さない」という選択肢を取った場合です。この場合「お金をかけて修理する」か「そのまま廃車にしてしまう」の2つの選択肢があります。
どちらの場合でも、今の修理が必要な車をできるだけ高く買い取ってもらい、次の中古車購入の費用に充てることができます。
修理せず、買い替えを行うのであれば、「事故車・廃車の買取専門業者」に依頼することで最も高く売ることができます。
下記では、「修理業者検索サービス」と「事故車・廃車の買取サービス」をそれぞれご紹介していますので、必要なサービスについて下記をぜひ参考にしてください。
修理業者をすぐ探せる!利用したい修理業者検索サービス
「故障のため修理を依頼したい!」といった場合に最初に思いつくのは、クルマを購入したディーラーに修理依頼をする方法です。
クルマを購入した店舗に直接依頼をすることは、知らない業者に依頼するよりも安心できます。
しかし、業者ごとに修理にかかる金額を比較したり、より近い店舗や評判の良い業者に依頼したりといった「細かな比較検討」がしにくいデメリットがあります。
また、中古車を購入した店舗である場合には、「次のクルマを買うときもその店にせざるを得なくなってしまう」といったちょっとした気遣いをしてしまうこともありますよね。
そこでオススメなのは、整備・修理業者を地域ごとに検索できるサービスを活用することです。
電話や店舗への往復などは必要なしに、故障箇所や地域を選択して修理業者を検索することができます。
整備・修理業者を地域ごとに検索できる「Goo Pit」
業者によっては車検の際にお願いできる新たな「信用できる車屋さん」と出会えることもあります。
また、地域ごとに安い業者をすぐ検索できるため、クルマが故障して生活が大変!といったときに手軽に自宅で依頼することが可能です。
修理業者を探したい方は下記ページより依頼へ進んでみましょう。最初に登録作業などはありませんので、まずは探してみることをおすすめします。
「廃車」にする前に!利用したい廃車買取サービス
故障箇所が多かったり、修理がほとんど難しい故障箇所があったりした場合には、今のクルマを廃車にすることになるケースもあります。
その際は、廃車・事故車専門の買取サービスを利用することで、できるだけ高く、今のクルマを売ることができます。
事故車・廃車の買取サービス「カーネクスト」
廃車の場合は値段はつかない…とイメージしがちですが、事故車・廃車専門の買取業者であれば廃車費用がかからない+出来る限り高い買取額で売却することができます。
状態によっては、通常の査定買取サービスで買取を行うことができることもあります。しかし、廃車になってしまうような状態のクルマであることがわかった場合は、廃車専門業者に買取をしてもらうべきでしょう。
もし、今の愛車が「廃車」になってしまうことが分かったら…まずは廃車専門の買取サービスを利用してみましょう。費用は一切かからず、申込み段階で店舗に行く必要もないため、手間もかかりません。
スバル フォレスターのリコール情報は?
今お持ちのスバルフォレスターがリコール対象車である場合には、スバル販売店で無償修理をすることができますので、チェックしておきましょう☆
お持ちのフォレスターがリコール対象車かどうかを調べるには、車検証に記載されている車台番号をもとにした「リコール検索」が簡単でおすすめです。
「当てはまるかも?」と思うリコール情報を参考に、型式をチェックしましょう。該当車両の不具合は、スバル販売店(ディーラー)で無償修理・部品交換をおこなうことができます。
1 ウォーターポンプが機能しなくなる不具合|2012年6月7日〜2016年11月25日
エンジンのウォーターポンプのベアリング部分の組付隙間が小さいことにより、ベアリングが辛勝してしまう可能性があることが報告されています。
ベアリングが破損することで、エンジンを冷却するウォーターポンプが機能停止し、最悪の場合はエンジン停止や再始動不可の原因になります。
該当車両は、ウォーターポンプを対策品に交換することができます。
- 型式:CBA-SH5,CBA-SH9,DBA-SH5
- 製作期間:情報なし
- 台数:37,874台
2 エアポンプリレーの不具合により火災発生のおそれ|2016年10月6日
排出ガス発散防止装置の2次エアポンプを生業するリレー内接点の押付力が不適切なことにより、接点が溶着してしまうことがあります。
溶着しているため常に電流が流れ続けることになり、ポンプモーターが常時回転を始めポンプが高音になる恐れがあります。最悪の場合、樹脂部品が溶け出し火災に至ることがあります。
該当車両は、2次エアポンプリレーを対策品に交換することができます。
- 型式:CBA-SH5,CBA-SH9,DBA-SH5
- 製作期間:情報なし
- 台数:16,869台
3 アイサイト装着車の不具合|2012年11月29日
フォレスターのアイサイト装着車に不具合が出ています。
アイサイトを搭載しているフォレスターが、アイドリングストップ機能を解除しエンジンを始動した際に、アクセルを踏まずにクルーズコントロール操作を行なった場合、不要なブレーキが作動してしまうことが判明しています。
アイサイト制御プログラムを書き換えることで修復することができます。
- 型式:DBA-SJ5
- 製作期間:2012年10月10日~2012年11月22日
- 台数:1,700台
4 キーレスアクセス&プッシュスタートシステムの不具合|2011年10月12日
キーレスアクセス&プッシュスタートシステムを搭載している車両のうち、通信エリアにほかのアクセスキーがある状態だと、エンジン始動ができなくなる、ドアロックの開閉ができなくなるなどの不具合が発生するおそれがあります。
該当車両は、キーレスアクセス&プッシュスタートシステムのアクセスキーと受信機を対策品に交換することができます。
- 型式:CBA-SH5,CBA-SH9,DBA-SH5
- 製作期間:情報なし
- 台数:422台
その他エアバッグに関するリコール情報
その他エアバッグなどのリコール情報が出ています。通常使用では気づくことはありませんが、年式が古いフォレスターは一応リコール検索をおこない、リコールに当てはまっていないかを確認してみましょう。
「このリコールに当てはまるかも?」という方は、下記リンクより「リコール検索」をしてみましょう。車検証に記載されている車台番号を入力すれば、型式がリコール該当車両かどうかを調べることが可能です。
当てはまっていた場合には、ディーラーに連絡し対応してもらいましょう。
中古車を安く買う方法は?
クルマの買取と合わせて、中古車の買い替えを検討している方に向けて、ここではクルマを安く買う方法をご紹介しています。
中古車の購入方法は、大まかに4つの方法があります。
1 中古車販売店で購入する
中古車販売店とは、ディーラー以外の個人・企業が経営する業者です。そのため、様々なメーカーの中古車を扱います。
メーカーの基準によらずに値引きなどができるため、ディーラーよりも安くクルマを買えることが多いです。
ただし、店舗ごとの在庫だったり、店舗によってサポートに差があったりと中古車購入初心者の方にはあまり向いていない買い方になります。
2 中古車ディーラーで購入する
ディーラーとは、特定の自動車メーカーと特約店を結んでいる業者のことです。そのため、販売店とは異なり同じメーカーのクルマのみを販売します。ディーラーでクルマを買うと、故障したときの連絡やクルマ乗り換えをサポートしてくれます。
しかし、販売の基準が決まっているため、値下げや限界価格があらかじめ決まっています。
中古車を買う方法としてはイチバン値段が高くなります。
3 オークション・個人間売買で購入する
オークションや個人間売買は、業者が間に入らないため安い金額で中古車を買うことができます。
クルマの整備や特徴などに詳しい方々であれば中古車を手に入れる効果的な方法です。
しかし、購入するための手続きから、修復歴などの車両の状態までしっかり知った上で買わなければなりません。
結局、状態の悪い中古車を買ってしまう危険性があります。
知り合いにアドバイスをしっかりしてくれるような知人・友人がいる場合は、信頼してお任せしてみるのも一つの方法でしょう。
4 ネットで中古車を検索する
Webサイトから中古車を探し、販売店へ連絡することで中古車を買う方法もあります。
ネットで探すことで、わざわざ時間を使って業者へ連絡したり、実際に見に行ったりする手間を省くことができます。
また、ほしいクルマを探すのに欠かせない「掲載している車の台数」「情報の量」が圧倒的です。
また、イチバン気になる「安さ」の面でも、「中間業者が少ない」「全国から探せる」ことから有利になります。
しかし、保証期間などのサポートや、中古車の状態が心配になります。加えて、探すクルマの数が多すぎて探し尽くせないということもありがちです。
それを解決する方法として、「サポートが厚く、状態の良いクルマをネットで探す方法」を下記でご紹介しています。
結論としては、1〜4のうち最も安く質の良い中古車を買うなら「ネットで中古車を検索する」ことが最も良い方法です。メリットを下記でまとめておきます。
<ネットで中古車を探すメリット>
- ディーラーや販売店よりも探せるクルマが多い
- 保証やサポートが多い中古車検索サイトを選べる
- オークションや個人売買より信頼性が高い
- 手間がかからない
- 安い・目当てのクルマを全国から探すことができる
メリットに納得した方は、迷わずネットで中古車を購入しましょう。
大手サービスなら手続きや金銭面でトラブルになることはありませんし、いざというときは電話などで相談もできます。
非公開車両から欲しい車を検索できる「ズバット車販売」
非公開車両とは、私たちが通常の中古車サイトで見るような販売車両ではありません。
大手だけが持っており、一般公開はされていない中古車のことです。
目当てのクルマが決まっている方や、予算が決まっている方はぜひ登録しておきましょう。
V.Pがおすすめする中古車検索サービスは下記に掲載します。
ズバット車販売の特徴
メーカー、予算等の条件を指定し名前とTEL、メールアドレスを入力するだけで大量の在庫から中古車を検索できる大手企業「ガリバー」のサービス。
ひとつひとつの店舗で探す手間をかけることなく、登録するだけで希望の車の情報をキャッチすることができるため、お得に中古車を探し購入したい方におすすめのサービスです。
保証期間や中古車の状態にも信頼感があります。
登録後の流れ
- 欲しい車の情報を入力(1分程度で完了)
- ガリバーから電話が来るので、詳しく欲しい車や予算を伝える
- 希望にあった中古車を紹介してもらう
- 納得したら契約し、近隣のガリバーへ受け取りに行く
下記記事では、中古車を安く買う方法を細かく解説しています。新しく車を買い替えたいと考えている方は、ぜひ下記記事を参考にしてください。
おすすめ記事:中古車を買うときの方法・注意点まとめ!失敗しないクルマ選びを解説
また、下記のおすすめ記事では、愛車を売るときのコツをご紹介しています。
「売る際に注意したいポイントを知りたい!」「できるだけ高く売れるようにしたい!」という方は下記記事もぜひ参考にしてください。
おすすめ記事:車を売るときの方法・注意点まとめ!失敗しない買取知識を解説
まとめ|修理に費用がかかるなら査定買取を検討しよう
なるほど、修理費用がかさむ場合は、むしろ査定買取で次の中古車の資金に充てたほうがいい場合もあるのか。。。
そうなんです。修理費用に見合わない額で直すことになる前に、しっかりと今の愛車の査定額を知っておくことも重要ですよ!
ありがとう!まずは査定してみるよ!
今回は、フォレスターによくありがちな故障の症状と対処法、そして修理費用がかさむ場合にはどうすれば良いのかを具体的にご紹介してきました。
故障のうち、軽微なものは直してしまったほうがいい場合もあります。
しかし、次の車への乗り換えを検討しており、修理費用が予算以上にかさむ場合は、「買い替えすること」も選択肢のひとつです。
ぜひ、今回の記事を参考にしてください。
お客様、どうされましたか??