安い中古車(軽)ランキングTOP10!予算をおさえて買い換える方法

安い中古車(軽)ランキングTOP10!予算をおさえて買い換える方法
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安い中古車が市場に出回る理由

安い中古車が市場に出回る理由

なぜ、世の中には安い中古車が出回ることが多いのでしょうか?

価格が安い以上、そこには何らかの「安さの原因」があると見て間違いありません。中古車買い替えの失敗談でよくあるのは、「安く手に入ったものの、すぐ故障してしまう」などといったトラブルです。

そういった事態に巻き込まれないためにも、「安い理由」をしっかり知っておくことが大切になります。

下記から、「安い中古車が市場に出回る理由」を解説していきます。

1 年式が古い・走行距離が10万〜15万などの車だから

近年の日本車は耐用年数が高く、経年劣化を極力おさえた構造になっているため、一昔前の車と比較すると長年乗れる中古車が多くなってきています。

つまり、年式が古く走行距離が10万キロを超えているとしても、問題なく動く車が多いのです。

しかし、一般の人は「車は10万キロを超えた時点で廃車もしくは売りに出す」と考えているため、古く走行距離が長い車が中古車市場に多く出回ることになっています。

ただし、長年の間使用されていることには変わりないため、新しい車に比べて故障しやすく車検費用が高くなることも多いです。

「安いだけ」で車を選んでしまうことによるデメリットは、購入後の維持費用であることを覚えておきましょう。

2 修復歴のある「事故車」だから

「激安」と広告チラシで表記されている中古車や、ほかの同モデルと比較して極端に安い価格の車の場合、そのほとんどが「修復歴」のある車になります。

修復歴が付く車は、事故車扱いになるため極端に販売価格が下がります。

修復歴は「車のフレーム部分の故障が発生した場合」に付くのですが、フレーム部分の故障は修理すると莫大な費用がかかるため、ほとんどのケースでは修理されずに販売されています。

外見ではわかりにくいことが多いため、相場に比べて安すぎる中古車の購入するのはおすすめできません。

3 集客するための販売店の「おとり」だから

不動産業界などでよく発生する「おとり」とは、不動産賃貸情報で格安物件を広告で出しておき、直接来店したり、問い合わせをしたりする人を集めようとする手法のことです。

残念ながら、一部販売業者では、実際に現物がない中古車と価格で集客しようとする手法を取っているところもあります。

この場合、ほかの車を買う場合であっても、その業者から買うことは避けるべきでしょう。管理体制がずさんだったり、保証・サポートが適切に受けられない可能性が高いです。


価格が安い以上は、ほかの商品と同じように何らかの根拠・理由があります。

安く車を買いたいと考えている方は、格安の価格だけに釣られることのないように注意するべきです。

しかしもちろん、相場より安い価格で質の高い中古車を買うことは可能です。

まずは、下記より「安い車がほしいときの注意点」を学びましょう。

中古車を買い換えるときに気をつけるべきことを学べば、余計な不安を抱かずに買い替えを進めることができます。

 

安い車がほしいときの注意点・リスクを知ろう

安い車がほしいときの注意点・リスクを知ろう

「安い車を買う」という目的を持った客に対して、悪意を持って接する業者は少なくなりつつあります。

それは、ネット上のサービスや口コミで、悪い評判がすぐ明らかになるためです。

しかし一方で、そういった口コミ・評判を上手く避けて「客に損をさせて儲かる」ことを考える業者や個人販売者はたくさんいます。

車を安く買うためには、あなた自身が購入時の注意点やリスクを知ることが大切です。

注意すべきことを、下記のポイントごとにまとめていきます。

 

1 「激安の輸入車・外国車」は避ける

日本の中古車市場に入ってくる輸入車・外国車(ベンツ・BMWなど)の中には、数十万円で購入価格が設定されている車両があります。

安く買いたい人の中には、「できればカッコイイ車が良い」と、予算の範囲内で格安の外車を購入してしまう人も少なくなりません。

しかし、格安の輸入中古車は質や修復歴などが明らかでなかったり、購入後にトラブルに見舞われてしまったりする可能性が高いため、購入自体を避けるべきです。

また、年間維持費や修理部品代も高く、年間数百万円の維持費がかかるため、最初の購入価格だけで車を選んでしまうことも避けるべきです。

 

2 保証がついている中古車を選ぶ

新車に限らず、中古車にも販売店などからの保証を受けられることがほとんどです。新車の保証しかイメージが無かった人も、中古車を購入するときには必ず「保証がついている車」を選びましょう。

保証が充実していると、支払総額は数万円高くなります。ただし、消耗品以外の修理保証や高年式・過走行車の修理保証などのリスクを避けることができます。

安い中古車を買うときには、どうしても「なるべく早く安く買いたい!」と考えてしまいがちなので、もしエンジンに不調が起きた場合などのシミュレーションを行ってみると良いでしょう。

修理費用が購入費用と同じくらい高くなってしまうこともありますので、購入業者に相談するのもひとつの方法です。

 

3 予算の許容範囲を決める

予算の許容範囲(あなたが車購入費用として出せる最大金額)を決めることで、変える中古車の質や安心感はかなり違いがあります。

ただし、「もともと2〜3年乗れれば良い」など、細かな必要性に併せて購入する中古車の価格を決めておけば問題ないでしょう。

それぞれの価格帯ごとに、「向いている人」を解説していきます。

〜30万円までの中古車を買うのに向いている人

  • 欲しい車がこれといってない人(こだわりがない人)
  • 自分で修理・整備を行える人
  • 整備業者や車に詳しい知人がいる人
  • 2〜3年ほどの短期間同じ車に乗り続けたい人
  • ローンの審査に落ち、一括で買う必要がある人

30万円〜100万円の中古車を買うのに向いている人

  • 5年間ほど同じ車に乗り続ける予定の人
  • ある程度見た目のこだわりや乗りたい車種がある人
  • 整備・修理などに詳しくない人
  • ローン等でクルマの購入費用を工面できる人

価格帯によって、中古車の質にはかなりのばらつきがあります。どちらの価格帯の中古車を買う予定でも、できるだけ保証内容が充実したものを購入しましょう。

 

4 再塗装・修理歴などを確認して購入する

特定の車種の人気カラーだけ、中古車価格が高いというケースもあります。「〇〇のレッド」だけ、同じ走行距離・年式でも高いということも考慮しておきましょう。

このカラーに関しては、「再塗装」などで人気のカラーに後から塗装し直しているケースもあるため、購入時には注意が必要です。安い中古車の場合、再塗装に粗が目立ってしまう場合もあります。

また、「修理歴」に関しても、きちんと確認を取った後に購入するべきです。

相場と比較して極端に安い中古車には、すでにクルマのフレームに損傷がある事故車や、修理歴があり後からトラブルに見舞われやすい中古車が含まれています。

こちらも購入する業者に必ず車歴を確認しましょう。

 

5 中古車が安い時期を知る

車の買取と同様に、購入する時期によっても価格は大幅に変動します。安く中古車を買いたいのであれば、安い時期を狙って買い替えをおこなうことが大切です。

中古車が安くなる時期は、4月〜5月の年始になります。

なぜ、安くなる時期があるのか? その根拠は下記の通りです。

中古車に安い時期がある理由

  • 販売業者・ディーラーは決算前(2〜3月)に中古車の販売を強化するため
  • 車検は2〜3月に行われることが多いため、車の乗り換えをおこなう人が増える
  • 4月〜5月の間は車の需要が一時期落ちるため

決算前や新年度が開始する時期は、車の買い替えや買取が急増します。そのため、販売業者は車販売を強化していきます。

その時期をあえて避けて、需要が落ちたタイミングで購入することができれば、欲しい車を安く購入できる可能性が高くなります。

ただし、1月以前に検討していた車が、決算月に売れてしまうこともあり、「欲しい車が手に入らない」という事態も起こりえます。

どうしてもほしい車種がある場合には、あらかじめ業者に連絡しておくことも大切です。

 

6 本体価格以外の費用を知る

保証に関する解説をしたときに、「支払総額が高くなる」ことを説明しました。

車のカタログやネット検索で調べることのできる「本体価格」だけで車が手に入ることはほとんどなく、購入にあたって様々な諸費用がかかります。

たとえば、購入に際する書類の手続きや税金、代行作業、整備・車検費用などが含まれているため、この費用に関しても計算した上で、予算内で車が買えるようにしなければなりません。

税金などの諸費用に関しては購入前に確認することができます。また、支払総額を明記している業者も多いため、「予想以上に費用がかかる」というトラブルを心配しすぎる必要はありません。

ただ、どうしても気になる場合は業者に諸費用の明細を求めることも当然できるので、チェックしておきたい人は業者に購入前に連絡しましょう。

 

7 非公開車両から中古車を探す

中古車を安く買いたいという人の中には、近場の販売業者に中古車購入を依頼することに不安を感じている人も多いかもしれません。

そんな場合には、「非公開車両」から車を検索し、欲しい車を予算の範囲内で探す方法をおすすめします。

「非公開車両検索」とは、一般のカタログや検索では探すことのできない在庫から、中古車を探すことができるサービスです。

下記記事では、車の買い方の注意点や、購入の流れなどを解説したあと、「非公開車両」を探すことのできる方法についてもご紹介しています。

これから車選びを始めたい人は、是非参考にしてください。

おすすめ記事:中古車を買うときの方法・注意点まとめ!失敗しないクルマ選びを解説

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また、中古車を買うときによくあるトラブル集も掲載しています。車を実際に買う前に、下記記事を参考にすれば、トラブルを避けて車を買うことができるでしょう。

おすすめ記事:【Q&A】中古車を買うときのよくあるトラブル事例と対処法まとめ!

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おわりに|質が高く安い車を選ぶことが大切です!

おわりに|質が高く安い車を選ぶことが大切です!

今回は、安い中古車ランキングとともに安い中古車が市場に出回る理由をご紹介してきました。

中古車を安く買いたいと考えているときは、購入する際に注意すべきことをうやむやにしがちです。購入後に後悔しないためにも、必ず今回ご紹介した注意点をおさえてくださいね。

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