アウディTTを購入したいと考えている方の中には、「どのくらいの維持費で乗ることができるのか?」というポイントが分からず、購入に踏み切れていない方が多いでしょう。
維持費を計算するためには、車両本体の価格のほかにも、税金や自賠責保険、加えて任意保険がいくらかかるのかまで計算しておかなくてはならず、むずかしいと感じる人がたくさんいるはず。
そこで今回は、アウディTTの特徴を評判をもとレビューしながら、これから購入を検討している方に向けて役立つ情報や注意点、気になる維持費について掲載しています。
合わせて、安く購入する方法や保険を安くする方法まで解説していくので、前提知識なしで呼んでいただいてもかまいません。ぜひ参考にしてください。
アウディTTの買取を検討している方は、コチラの記事から買取のコツを学び高額査定買取を成功させましょう。
かかる維持費用をおさえておくことは「自分の条件に合った車選び」に繋がりますから、とっても大切です!
下記で維持費用の概算を見ていきましょう☆
INDEX
初代・二代目アウディTTに乗るための維持費
初代アウディTTに乗りたい方の中には、下記のような悩みを抱えていないでしょうか?
- 高級車がほしいけれど、維持費用を計算する方法がわからない。
- 今の年収で購入はできても、維持できるかわからない。
こういった悩みを感じている場合には、車両本体を買うための「ローン」と「税金・保険・その他費用」などを分けて計算します。
車両本体を買うためのローン
車両本体価格275万円のうち、頭金(最初に払う額)を65万円、5年ローン(金利3.5%)で支払うとすると、月々に支払う費用は「38,203円」になります。
年間「458,436円」支払う計算です。
自動車税・自動車重量税・自動車取得税・自賠責保険・車検(1年あたり)
- 自動車税:39,500円(総排気量1.5リットル超2リットル以下)
- 自動車重量税:16,400円(車両重量2.0トンまでの税金額で、1年分の金額)
- 自動車取得税:35,000円(5年落ちのアウディTTを270万円で購入するケース)
- 自賠責保険:15,520円(1年分の金額)
- オイル交換などの整備費用:30,000円
- 車検費用(印紙代):場合による
- 任意保険:30,000円〜90,000円と場合による
- ガソリン代:場合による
車検費用は車検が中古車に残っている場合は2年目になります。また任意保険料は含まれていませんが、総額で「約136,000円」になります。
アウディTTの維持費用合計額は?
ローンで購入し税金などを通常通り支払うと、アウディTTの維持費用合計額は年間で「59万円以上」になります。
税金に関しては1年に一度一括で支払うなどの方法を取ることができますが、それを除外しても「月々3万円〜5万円」が維持費用になることは間違いありません。
あくまでも今回の計算上のケースであり、車両本体価格や維持費用、メンテナンス代などで上下すると思いますが、年間50万円〜70万円の間の金額がかかると考えるべきでしょう。
では、維持費用をできる限り安くおさえてアウディTTを購入するなら、何が必要なのでしょうか?ここでは、下記3つの方法をご紹介しています。
- アウディTTの自動車保険を購入前に見積もる。
- アウディTTを安く買う方法を知る。
- 今乗っている愛車をできるだけ高く売る。
下記でそれぞれご紹介していますので、あなたが欲しい情報から参考にしてください。
アウディTTの自動車保険を安くしよう
自動車保険はいつどんなタイミングで探すべきなの?
自動車の任意保険は強制保険ではありませんが、保証内容を充実させ安全に乗るためにはほぼ必要不可欠といっても良いのではないかと思います。
もし加入していないと、たとえば人身事故などを起こしてしまったときのリスクが大きすぎますので、任意保険には絶対に加入しておくべきでしょう。
…ただし、販売店・ディーラーで契約後に紹介してもらえる保険だけでは、「本当に安いのかどうか?」が分かりません。
今ではネットから複数の保険業者に保険の見積もりを取ることができます。見積もりは「納車前」がおすすめですので、今のうちに見積もりをとっておくことをおすすめします。
安い自動車保険を一括で比較できるサービス
「保険スクエアbang!」
大手保険会社が多数参加している一括見積もりサイト「保険スクエアbang!」は、一度の入力で大手の保険会社の自動車保険を同時に検討できます。
条件を入力し申し込めば、保険会社ごとに見積もりがメールや郵送で届くため、効率的に比較をすることができるでしょう。
アウディTTの特徴と評判はどうなの?
アウディTTは1998年に初代モデルが発売、2006年には二代目が輸入販売されているコンパクトクーペスタイルの高級車です。
コンパクトで取り回しが軽いだけではなく、走行性能やデザインにも優れているため、長距離ドライブを楽しむ人から普段使いまで難なく楽しむことができる一台になっています。
アウディTTには、初代モデル(タイプ8N)と二代目モデル(タイプ8J)があり、その中でもそれぞれ細かくグレードが分かれているため、自分に合ったモデル・グレードを探すのが大切ですね。
アウディTTの歴代モデル・グレード一覧
アウディTTには、初代モデルと二代目モデルがあります。それぞれ仕様や性能、グレード区分が異なるため、中古車を選ぶ際には歴代モデルを知っておいたほうが良いでしょう。
特に、まだアウディTTを検討段階の方は、まず最初に歴代モデルの内容を知っておくことで、効率よく安い中古車を購入することができます。
初代アウディTT(タイプ8N)
1998年〜2006年まで正規輸入販売されていた初代アウディTTは大まかに2つのモデルに分かれており、「TTクーペ」「TTロードスター」の2モデルが存在します。
プレミアムスポーツカーとして質感や内装デザインに趣向を凝らしたものになっています。後部座席を倒せば荷室を作ることもできるため、ちょっとした荷物を乗せる方はクーペがおすすめです。
クーペはバックハッチがあり、ロードスターは電動ソフトトップでオープンカー仕様になっています。
日本国内で発売されたもののうち、マイナーチェンジが実施されているために、ヘッドランプの色が黒かブラックシルバー、フロントグリルが水平から格子柄になる、ホイールデザインの変更など、細かなデザインの変更がなされています。
また、駆動方式もFF方式や4WDなど様々なものがあるため、ほしい性能に応じて選ぶ必要があります。中には台数が出回っていないものもあるので、中古車価格に差があるのも、探すのがむずかしいところです。
初代モデルのグレードは下記の通りです。
- 1.8T Quattro
- 1.8T Quattro
- 3.2 Quattro S-line
- 1.8T S-line Limited
- 1.8T Quattro-Sport
二代目アウディTT(タイプ8J)
二代目アウディTTは、2006年から2014年の間に輸入販売されていたモデルです。初代と同じくクーペとロードスターがありますが、初代と比べて両方ともサイズが大きくなっています。
また、ヘッドライト&テールライト、エクステリア全体が丸みを帯びています。初代よりもコンパクトさはなくなったものの、軽量化されているため取り回しは楽になっています。
エンジン性能がグレード別に差があるため、中古車を購入する際にはまずスタンダードモデルの購入を検討すると良いでしょう。
二代目モデルのグレードは下記の通りです。
- 1.8TFSI
- S-line(クーペ、ロードスター)
- 2.0T FSIリミテッド
- TTS
- TTRS
- 2.0T FSI
- 3,2 quattro
三代目アウディTT(タイプ8J)
2015年から現行型となっている三代目アウディTTでも、クーペとロードスターの2つのモデルが存在します。2015年に発売が開始されているため、中古車市場に出回るようになったのは最近でしょう。
液晶モニター装備が標準化されており、メーター表示などがより近未来的になったほか、初代、二代目と比較して出力も大幅にアップしています。
新車価格は「Audi TT Coupé 1.8 TFSI」で約471万円となっており、3年36回払いで月々12,600円で購入することができます。
新車で購入する場合、最初に公式ページのローン情報を見ると検討しやすいです。
参考:Audi TT 価格とお支払い例 – Audi TT公式サイト
20代に人気のモデルは二代目アウディTT!
20代の男女問わずアウディは人気ですが、その中でもTTは安すぎず高すぎず、ちょうど良い価格で中古車が出回っているため、購入を検討する方も多いです。
おすすめのモデルは二代目モデルで、初代よりも状態がよく、車に詳しくない女性や、修理が必要でメンテナンスが大変なのが嫌だと考える方にぴったりでしょう。
新車の場合、400万円〜600万円とグレードによって差があるものの、中古車市場では200万円〜300万円と新車価格の半額ほどで購入できるものも多いです。
アウディTTの中古車価格・実燃費・スペック一覧
出典:アウディR8 4.2 V8 FSI クワトロ 中古車試乗インプレッション – L’OPERAIO Channel
新車販売価格 | 469〜636万円 |
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中古車平均価格 | 275万円 |
平均燃費 | 14.7〜16.6km/L |
中古車相場は年式やモデルにより大幅に値段は変わるものの、おおよそ半額以下で2代目モデルが購入できる計算になります。
初代モデルで走行距離が10万キロ以上など、さらに安い中古車を購入することもできますが、修理費用で結局50万円〜100万円がかかってしまう可能性もあるので、おすすめしません。
目安としては、アウディTTの場合半額以下の価格を参考に選ぶと良いでしょう。
中古車を買うときの注意点
ここからは、アウディTTの中古車を買う前に気を付けなければならない注意点を4つ紹介します。
注意点①エンジンルームが汚れていないかチェック
アウディTTの中古車を買うときの注意点1つ目は、車のエンジン内部が汚れていないかチェックしましょう。
車のエンジンオイルは、走行距離3,000km~5,000km、もしくは3ヶ月~6ヶ月での交換が理想的と言われています。
オイル交換をしなくなってしまうと、エンジン内部のスラッジ(エンジン内部に溜まった燃えカス)というの固まり、車のエンジンが焼き燃えてしまう危険性があります。
なので、アウディTTの中古車を購入する時は、必ずエンジンがメンテナンスされているか店員さんに見せてもらいましょう。
注意点②各パーツが壊れていないかチェック
アウディTTの中古車を買うときの注意点2つ目は、車の各パーツ部品に傷がついていないか、壊れていないかチェックしましょう。
アウディTTは、他の中古車と違ってぶつけて傷をつけたり、壊してしまうと莫大な修理費用(10万~20万)がかかってしまいます。
なぜ、アウディTTは他の車と違って修理にお金がかかるのかというと、外車生産のため、バンパーなどの中古部品の流通がなかなか見つかりにくいのです。
なので、アウディTTの中古車を購入するときには、各部品パーツが壊れていないかその場で見極めチェックしましょう。
注意点③カスタマイズされた中古車かチェック
アウディTTの中古車を買うときの注意点3つ目は、オリジナルにカスタムされた車かチェックしましょう。
最近では、自分だけの車を作るために外装だけじゃなく内装もオリジナルにカスタマイズしている人が多くいますよね。
そんな、カスタマイズに惹かれ中古車をそのまま購入する人もいると思いますが、注意すべき点があります。
それは、そのカスタイマイズ部品が車検に適合しているパーツなのか確認する必要があります。
車検に適合していないカスタマイズ部品を使用し、純正製品もない、ということになると車検に通らず、不合格になってしまう確率が高いです。
アウディTTの純正中古パーツは、手に入りにくく、新品の部品交換もお金が掛かるため(10~20万)、カスタマイズの中古車を買う時には、車検に適合しているパーツかチェックしましょう。
注意点④購入する前に試乗させてもらう
アウディTTの中古車を買うときの注意点4つ目は、購入する前に問題がないか車を試乗させてもらいましょう。
アウディは車好きに人気なトランスミッション「Sトロニック」というものを採用しています。
「Sトロニック」は、マニュアルギアボックスをベースに、クラッチ操作やシフトアップ、シフトダウンを自動化した、2ペダル式のMTです。
2組のクラッチを用意し、それらを交互に切り替えることで素早くスムーズな変速を実現することができます。
ですが、中古の場合は運転環境が悪い場合もありますので、試乗を店員さんにお願いし、発進時や変速時に問題がないかチェックしましょう。
中古車を安く買う方法とその注意点
次に紹介するのは、アウディTTの中古車を安く買う方法です。お手軽なお値段で買いたい車好きさんに必見な内容です。
1 いつものディーラーや近所の販売店で何となく買わない
車の買い方にこれまであまりこだわっていなかった方も多いはずです。
それが悪いわけでは決してなく、近所にお世話にならせてくれる業者さんがいるのはとても良いことです。
しかし一方で、モデル・グレードによる違いやカスタム内容に違いがあるような車種を購入する場合には「本当に得する車両」を探すのにひと手間かけるほうが絶対良いです。
なぜなら、ディーラーや近所の買取店に欲しい車の在庫があったとしても、それが中古車市場全体から見て「安いかどうか?」は分からないからです。
どんな方法でも構いませんが、中古車の価格をネットでチェックしてみることをおすすめします。
極端に平均価格が安いなどはどこかが故障している可能性が高いため、注意しましょう。
2 安く変える時期のタイミングを知る
中古車を安く変える時期にはある共通点があります。
その時期とは「決算期」に当たる時期です。決算期は年度(例:2018年4月初め〜2019年3月末)に2回あります。ひとつは「半期決算の9月」もうひとつは「年度末決算の3月」の時期。
車選びから納車までにはおおよそ1ヶ月程度かかるので、1ヶ月前に買い換えることがイチバン効果的です。
ただし、例外もあります。地域のニーズや購入する店舗の在庫などで大きく価格が変動する場合があります。
そのため、相場と比較して安いのであれば、そのときになるべく早く販売店に連絡すべきです。
車に限らず、最初高額な値段のものは価格が大幅に下がりますが、すでに安い価格のものは価格が下がっても少しだけです。
その差で良い中古車を誰かに買われてしまうのであれば、時期を無視してでも早めに購入することをおすすめします。
「買う意思がある/予定でいる」と販売店に事前に連絡しておき、仮押さえをしてもらう方法もあるでしょう。
3 今の愛車を高く買取査定する
中古車を安く買いたいのであれば、安い時期や購入する店舗選びだけではなく、「今の車をどれだけ高く売れるのか?」ということも大切ですよね。
実際、すでにディーラーに下取りに出す予定である人がいるかもしれませんし、廃車にしてしまう予定の人もいるかもしれませんが、そのままでは愛車を手放すときに損をしてしまうかもしれません。
愛車を高く売る方法は「今の車を高く買ってくれる業者を近所から探す」こと。
また、売るにあたって必要な書類や手続についても、ざっくりおさえておく必要があります。
中古車を買う前に今の車を高く売りたい方は、下記記事を参考にして、愛車を高く売るための買取知識をぜひ学んでみてください。
おすすめ記事:車を売るときの方法・注意点まとめ!失敗しない買取知識を解説
4 非公開車両を検索する
中古車を安く買うにあたっては、様々な方法があります。
ここではすべてをご紹介できるわけではないものの、最もメリットのある方法は「非公開車両」から中古車を検索すること。
非公開車両とは、皆さんがいつも見ているWebカタログや雑誌に掲載されていない中古車のことで、大手販売業者が抱えている在庫のことです。
中古車を買うときには、「本当は事故車だから安いのでは?」「買ってすぐにトラブルが起きても保証してくれないのでは?」「素人だと思って騙されているのでは?」と色々なことが心配になります。
非公開車両から中古車を探せば、「在庫の有無」「価格」 など詳しい情報とともに車を紹介してもらうことができます。
非公開車両から欲しい車をカンタンに検索できる「ズバット車販売」
メーカー、予算等の条件を指定し名前とTEL、メールアドレスを入力するだけで大量の在庫から中古車を検索できるサービス。
ひとつひとつの店舗で探す手間をかけることなく、登録するだけで希望の車の情報を受け取ることができるため、お得に中古車を探し購入したい方におすすめのサービスです。
上記のフォームに必要項目を入力するだけでカンタンに中古車を検索することができます。まずは、非公開車両に目当てのクルマがあるか、情報をゲットしてみましょう。
車を売る最もいい方法は?
クルマの購入と同時に、「今の愛車を売りたい」と検討している方も多いでしょう。クルマを売る方法にも様々な方法がありますが、最もいい方法は「ネットでの買取」であるといえます。
その理由は、「買取相場をすぐに知ることができる」ということに尽きます。全国の買取店の買取相場をすぐに知り、最も高く売れる店舗で愛車を売るためには、「ネットでの買取相場の検索→買取・査定」が最も効率的です。
売却できる店舗は多ければ多いほど良いのですが、実際に自分の足で多くの店舗を練り歩き相場を確かめるのは、時間の制約や労力の点で大変難しいといえます。「高く売りたい!」と考えている方は、下記でご紹介している中古車買取サービスをおすすめします。
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査定は無料です。(後から断ることも可能)また、一括査定のように複数の業者から電話がかかってくることもありません。気軽に査定依頼をしてみましょう。
買取査定の流れ
- 「メーカー/車種」「年式」「走行距離」「名前」「郵便番号」「電話番号」を記入
- 入力後、概算価格をチェック
- 後日、ユーカーパックから1度だけ連絡が来るため査定日時などを相談する
- 査定を自宅や近所のガソリンスタンドでおこない査定額が決定
- 決定した査定額を元にユーカーパックの登録業者が買取価格を提示
- 価格に納得がいく業者で買取手続きを行う
まとめ|アウディTTを購入しよう
維持費用や車の性能を事前に知っておきつつ、クルマを探していくことが「条件にあった車選び」のコツです!
- 「車の性能を知る」→「車を非公開車両から探す」→中古車の購入
- 「今の愛車の買取額を知る」→「査定買取で今の車を売る」→予算の確保
このポイントをおさえて、購入を進めていくのがポイントです!
(コイツ…できるぞ…!)
今回は、アウディTTの特徴や購入の際に参考となる基本的な情報、中古車を購入するときに気になる維持費についてご紹介してきました。アウディTTの性能や魅力に納得できた方は、ぜひ中古車の中から検討を進めてみてください。
また、V.Pでは「中古車人気ランキングTOP30」をご紹介しています。他のクーペをまとめて検討したい方は、ぜひ下記リンクより参考にしてください。
V.Pでは、あなたの快適なカーライフを応援しています。
参考:アウディTT公式HP
アウディTTがほしいんだけど…
どのくらい維持費用がかかるのか不安だな〜💧